いい夜でした。
「 しずかなる やまのなかなり むしがなく
みあげるそらに つきさまひとり 」
「 天空に 丸く光る ものは何?
ああ ああ それは
君では ないか 」
「 月しろし 山は黒くて 虫のこえ 」
「 南米の 水飲み育つ おみなかな
初めてながむ
名月ひとつ 」
「 橋わたる すがたに似ると 渡月橋
嵐の後や 月光やさし 」
「 月がある ああありがたや ありがたや
いや 珍しや 雲ひとつ無し 」
駄歌句 残月 合掌
先人、
『 月影の いたらぬ里は なけれども
ながむる人の
心にぞ すむ 』
( 浄土宗開祖 法然上人さま )
< 清き光が あまねく 伝わりますよう
私たちが、
感じれますように。
「 神仏 素直になれと お月さま 」(駄) >
飛びながら 失礼いたします。
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