さっそく、助言をいただきました。
ありがとうございました。いいお考えです。
日曜日 13時に、参加できない人のために
土曜日の夜 7時からも、開催するのはどうか?
いいですね。 遠くからも、参加できます。
9時くらいから、修行してもいいし、寝てもいい、
山中清談なら、何時まででもいい。
朝は、清掃・読経・粥( おかゆ と 梅干し )。
寺院も、美しくなる。
< 山中清談 >が大切です。
下記のこの一線は、譲りません。( 笑 )
1 禁酒
2 禁煙
3 禁肉食
( 酒、煙草を
欲しくなりやすい )
里町でも、できる事は、山中では、
しない。 山中の意味がないから。( 笑 )
< 水をのんで 楽しめる >人間に
なりたい人のための、菩薩会です。( 笑 )
ここで、大切なのは、
< 水を飲む >ことが、
< 貧困 >の象徴にならない事です。
< 水を飲む >という事が、言葉が、
あんまり、簡単に、
≪ 欲 ≫ に振り回されない、
という象徴にしたい、ものです。( 笑 )
≪ 菩薩の 誇り ≫としたいものです。
< 自分中心のみ >、では生きない、
できるだけ、< 自分以外の人 >の役に、
立ちたいという方々、
( 内面の平安 )をもとめる方々、
火に焼けず
水にとけず
盗難にあわない
金剛( ダイヤモンド )のような
( 内面の平安 )を、
(心の奥)から、願い求める方々を、
≪ 菩薩 ≫と お呼びしたい。
現実は、
「 錦( にしき )着て、憂う人あり
水を飲んで 楽しむ人あり 」
の世界です。
≪ 錦 ≫を着たい方は、
楽しまれて当然です、経済も発展するかも
しれません、 < 憂い >こそ
文化文明の源かもしれません、
≪ 錦を着て、憂いを持てることこそが、
幸福の極みである ≫
かもしれません。
現代日本人は、もう、意外に、
味会っているかもしれません。
もう、≪ 錦 ≫は、いい、
あんまり必要じゃないと、
思ってられる方々の
< 嵐山 観音菩薩会 >
で、ございます。
完全に、いらない、でなく、
あんまり、いらない、でいいと存知ます。
ガチガチに、考えてよくないのは、
皆さまも、よく御存じの事と思います。
また、一年間無料パス< 5000円 >
の助言もいただきました。
これを、会員券としても、いいですね。( 笑 )
御意見、御助言を、
お願い申し上げます。
つづき ます
面白くもない、駄弁です
残月 合掌
追伸、 ここ2、3日 夏ばて です。
坐禅を、きちんと、しなくては。( 笑 )
< 一日 しあわせを 感じられますように >
< 清き光よ この世に 満ち満ちよ >
< まちがい てちがい かんちがい
を あまり しません ように >
< 御病気・御ケガの( なかま )の、
一日でも お早い
ご回復を >
遅くなりました、失礼いたします。
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