8月19日(月)  同じ釜の飯( めし )を食う

        おはようございます。
  今から、兵庫県西宮市へ行ってきます。
< 同じ釜の飯を食った >友人がいるからです。そして、
彼は< 同期の桜 >です。

  どういう事かと、申しますと、
京都の臨済禅宗の「 専門道場 」に、同年( 同日でもございます )
入門して、数年ともに過ごした仲間ということです。 辛苦を共にした、
ともいえます。( 笑 ) 
 
  住み込みの内弟子教育でもあり、昔の住み込みの丁稚奉公
みたいな感じでもございます。  また、旧大日本帝国の軍隊の
新兵訓練所みたいかも知れません。 ( 経験はございませんが
身分、上下関係が厳しい世界だったと、聞きます。 )

  今から思えば、「 辛くも楽しい日々だったのかな 」とも
感じます。 しかし、< 同じ釜の飯を食った仲間 >が居る事は
人間の短い人生において、しあわせを感じます。
  家族もそうなのでしょうが、( 内弟子 )( 丁稚 )( 新兵 )という
組織の最底辺を、味会う、味会わされる、24時間の監視つき( 笑 )、
など、非常に、きつかったですが、そこで共に生活した仲間の
存在は、心から、「 よかった 」「 ありがたい 」と存じます。

  現在は、僧侶養成機関とも申せまた、卵の人工孵化器とも
いわれたりしますが、 心から畏れ敬う禅の師匠と寝起きを共に
させていただき御指導いただける、まことに尊ぶべき世界、
まさに道場でございます。

  伝統的には「 選仏場 ( せんぶつじょう ) 」と言われます。
わたくしたち、の禅堂には 「 獅子窟 」( ライオンの部屋 )という
額がかかっていました。 ( 笑 )( おそろしや )( 笑えない )

        今日は、仲間の御寺のお手伝いです
     また、いつか、つづきをお話いたします。
     でも、山ほど世間には、本が出ていて、
     何一つ、語る必要はないかもしれません。( 笑 )

        さて、さて、懐かしいお顔拝見へ

    駄弁ながら、私事ながら。       残月    合掌

<    清き光が 満ち満ち溢れ  ますように   >

<    この世から   悲しみ  苦しみが
         早く  少しでも   減って行きますように  >

      走りながら、失礼いたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました