暑い日々でございます。
北半球は、30年に一度の、猛暑だそうです。
暑さに負けないで、生活を、人生を、仕事を、やりとげたい
もので、ございます。
1 生活の目的
2 人生の意味
3 仕事の理想
1 生活の意味
2 人生の理想
3 仕事の目的
1 生活の理想
2 人生の目的
3 仕事の意味
言葉の表現は、どのようにでも できます。
自分の 経験、体験、学習、訓練、、、による、
今の自分の< 感覚 >に、ぴったりする< 言葉 >を
選んで、< 思考 >したら、いいと存じます。
上記の、 1、 2、 3、を
強くもとめる事が、大切です。
もう、すでに、確立体得なさられてるかもしれません。
すると、まさに、( バカ な事を いってる )と
感じられるでしょう。( 大笑 ) すみません。
人間の幸福を、
「 強い 心 」
「 自由な 魂 」 を もち、
「 やさしい 愛の人 」になる事じゃないか、と
あえて、以前、この場で考させてもらいました。
仏教における< 無 >とは、
まさに、 < 理想 >< 目的 >< 意味 >を
もとめる事と、もとめざるおえない気持ち、願いと一つです。
< 人間の幸福 >を、あきらめず、
つまり、< 自分の幸福 >< 自分以外の幸福 >を
もとめる事と、もとめざるおえない気持ち、願いと一つです。
ですから、 たんなる、論理、理論、哲学で、考えることは
できないと存じます。
知的遊戯の世界になってしまうでしょう。
おそらく、< 虚無 >に、なられるかもしれません。
とにかく、< 燃えるような 熱い心 >と
< 無 >は、一つだと存知ます。( 笑 )
眼が無い。
舌が無い。
色が無い。
味が無い。 とは、< 熱い心 >あれば、こそです。
でなければ、< 虚無 >に落ちる、かも。( 微笑 )
以前、お話した、100歳のお方は、
食物を、一つ、口に入れるたびに、次のように
感じる、と おっしゃつてます。
「 うまい。 おいしい。
こんな うまく おいしい物が
この世に あったのか 」。
「 オレは、のみこまない。
味が 無くなるまで、かむ。
よく、かむ。
よく味会う ぞ。 」
< 熱い心 >あれば こそ、
今夏の、猛暑、灼熱、烈日、、、に、負けないと存じます。
何故ならば、 ≪ 無暑 ≫ を、実感でき、
これを、生きれるからだと、存知ます。( 大笑 )
そんな、むずかしい。 ( 爆笑 )
つづき ます
まさに 駄弁ですが 残月 合掌
< 熱き 思いよ
熱き 願いよ
熱き 欲望よ
熱き 野心よ
熱き 夢よ
熱き 恋よ
熱き 希望よ
、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、。
そうだ、昨日のユネスコで過酷な仕事をしている
やさしい、おとなしそうな、若い日本青年は、
行動、仕事の原動力は
なんと、
『 いかり、 怒り 』 と
おっしゃられてました。
なんと、 愚僧 反省。 >
失礼いたします。
御無理なされませんように、御自愛ください。
ごめんなさい ませ。
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