8月12日(月)  無について

      お盆のお参りに行っています。
   昨日は、京都の北東、南西の端のお家です。
   その間に、3家ございました。  合計5家でした。
     数は少ないほうですが、丸1日かかります。
   バイクをよく使いますが、この日は車で移動いたしました。

      ご家庭に、仏壇があり、仏像を中心に安置し、
   お亡くなったご家族の御位牌を、お祀りされておられます。
   なんとすばらしい、文化、民俗、伝統、行事、宗教、、、
   なのでしょうか。   また、神棚もお祀りされ、御子様は
   キリスト教の学校へ通ってられます。
      日本人の融通無礙( ゆうずう むげ )さ、
   自由自在さ、おおらかさ、寛容さを、よく感じます。

      般若心経は、必ず1回は読誦いたします。
    皆さまもご一緒にと、心経をお渡しします。
     ( 各家庭に 段階が ございます  1から、、、、)(微笑です)

           1   黙読
           2   音読 ( 小さい お声 )
           3   音読 ( 大きな お声 )
           4   3回連続
           5   少人数
           6   多人数( 音読、大声、3回  )

        心経の説明は、簡単に、状況に応じて、
           されど、理解していただく事を
             念頭におきながらでございます。

           7   坐禅( 閑坐・数息・安心・祈り )
                  ( 仏壇の前です )
                 昨日、あるご家族( 7人 )に
                   初めて、すすめました。
           8
           9
           、
           、

         説明してますと、当然ながら、質問をいただきます。

       禅宗ですから、『  無 とは、何ですか?  』と
       よく聞かれます。  般若心経に、頻繁に、数多く
       出てきますので、なおのこと、疑問に思われるの
       でしょう。

          私たち人間は、傲慢、慢心もち、つまり
       感謝少なく、ものごとを全て、当然だと思いがちです。
           だから時々、このように思ったらよいのです。

                眼が 無い
                耳が 無い
                鼻が 無い
                舌が 無い
                身が 無い
                意が 無い  ( 以上  心経 )

                手が 無い
                足が 無い
                親が 無い
                子が 無い
                友が 無い

                心が 無い
                老が 無い   (  心経にも  )
                死が 無い   (  心経にも  )

                色が 無い    < うそだ 、見える >
                声が 無い    < うそだ 、聞こえる >
                香が 無い    < うそだ、いい香り >
                味が 無い    < うそだ、おいしい >
                触が 無い    < 肌・皮ありますよ、、、、>
                法が 無い    < 物事人だらけ、うそだ  >

                我が 無い    <  自由?  安心?  >
                生が 無い    <  解脱?  >
                境が 無い    <  さかい が無い。 万物一体?>
                、、、、、、、
                、、、、、、、
                、、、、、、、
                、、、、、、、、
        まさに、   限りが  無い   ( 笑 )( 大笑 )

        皆さま、どの 『  無  』 が一番、心に、感じられますか。
                         
        あなた様を、『  自由  』に、してくれますのは
                     どの 『 無 』 でしょうか?( 笑 )

        長くなってしまいました、( 愛情あるれる道忠くんです  大笑 )

     とにかく、次の事を、お話ししたかったのですが、明日にします。

    駄弁、多弁、  おゆるしくださいませ。       残月     合掌

  <   暑さに  負けない  ように
         嫌ったら、 いやがったら、
            よけい  つらい  です。

       夏です。  ( 夏を味会おう )という気持ちも
                  とても  大切です。    >

               
                   失礼いたします。

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