真夏かな 全身全霊 蝉の声
( 残月 )
< 無限の身体 >< 無限の心 >
< 永遠の身体 >< 永遠の心 >
< 無限の 命 >
< 永遠の 命 >
を、
少しでも、
感じたり
触れたり
見たり
聞いたり
できたら、
私たちは、
喜び、幸せを、感じ
安心、満足を、得ることができるのかも、知れません。
あらゆる存在は、
私たちに、
喜び、幸せを感じさせ、
安心、満足を、得れるように、
存在しているのかも、知れません。
でも、現実には、
あらゆる存在が、( 苦しみ )( 悲しみ )の原因になる事も
多いのも、事実です。
だから、 「 人生は 大変だ 」と、感じたりします。
でも、< 無限なる 身体と心 >
< 永遠なる 身体と心 >
< 無限なる 命 >
< 永遠なる 命 >だけでなく、
つまり、
( 身体 )( 心 )( 命 )だけでなく、
< 無限である、 何か >
< 永遠である、 何か >で、いいのかも、
知れません。
皆さま方も、お気づきの事でしょう。
あらゆる 文化、芸術も、
< 無限 >< 永遠 >を、求めた証( あかし )
< 無限 >< 永遠 >の、一つの証明( しょうめい )
かも、知れません。
あらゆる 社会制度も、文化の一つと とらえますと、
まだまだ 未完成であったり、未成熟であったり
してるかも知れませんが、
先祖・先人が、 汗と知恵と涙と血と喜び、、、、、、、でもって
築いてこられたものである事は、 明白な事でございます。
私は、
< 無限なる 「 何か 」 >
< 永遠なる 「 何か 」 >を、
求めている、
根本的、原点的、究極的には、求めているのでは
ないだろうか? と、考えると
複雑怪奇( ふくざつ かいき )な自分の頭の中に、
自分自身を燃やす、
願望、欲望の炎( ほのお )の世界に、
< すずしい風 >が吹きぬけ( 大笑 )、
ちよっと、さっぱりするかも、知れません。( 笑 )
炎が、 ちよっと 小さく なるかも、知れません。( 大笑 )
「 人生は 大変である 」
でも 「 人生は 面白い 」。
「 この世は 悲しみ 苦しみに あふれている 」
でも 「 少しでも へらす事が できる 」。
つづき ます。
駄弁です、< 無限 >を求めて。
残月 合掌
< 今日 一日が しあわせで ございますように >
< 清き光が 満ち満ちあふれ ますように >
< この世から 悲しみ 苦しみが
少しでも 減りますように >
< あらゆる存在が 粗末に されませんように >
< まちがい てちがい かんちがい を
あまり しでかしませんように >
< 不満、不服、不平をいう前に 一工夫を >
< 御病気・御ケガの( なかま )の
一日でも お早い ご回復を >
失礼いたします。
追伸
< 一瞬に 永遠を 感じられます ように
< 一物に 全てを 感じられます ように
< 一事に 万事を 感じられます ように
< 一人に 無限を 感じられます ように
< 一恵に 慈愛を 感じられます ように
< 一命に 神仏を 感じられます ように
感度を 高めたい (笑)
純度を 高めたい (笑) >
< 一心に、一心を 感じられます ように > ( 大笑 )
つまらない事で すみません。
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