7月6日(土) 100歳の日本男児<6>

      「  死後の世界のことは分からないが、もし
       地獄・極楽があるならば、自分は地獄へ行って、
     そこから這い出すことに希望を持って努力してみたい。 」

        今、100歳になられた御方の数年前の御言葉です。
     本年も同じでしょう。  100歳で、< 熱き心 >。

       そういえば、東京の100歳こえた現役のお医者さまで、
     全国を講演で飛び回ってられる方とか、100歳を迎えて
     さらに情熱を燃やされている女性・美術家( 墨を使う )が
     いらっしゃいます。
       現在の日本には、数万人の100歳以上の方々が
     いらっしゃるそうですね。 きっと、すばらしい方々が
     多く、いらっしゃられることでしょう。

      『 < 命 >の長短は、関係ない。 』と、
     思いつつも、
     現世において、
     < 100年 >生き抜き、かつ、
     < 心 >も、しっかりされているならば、
     仏教的には、『 ほとけ様 』なのでしょう。
     『  御成仏  』です。 ( 大笑い )( 笑えない )

     「  命の完成  」か?
     「  心の完成  」か?
     もう、
     来世は、必要なしか? ( 笑 )

    < 地獄へ行っても、希望をもって、努力する >
     こう思える方は、
     おそらく、
     日々の生活において、
     一瞬一瞬、
     どんな事が起ころうとも、
     どんな目に会おうとも、
     < 絶望 >する事なく
     < なまける >事なく、生きぬかれたからなのでしょう。

     楽な、甘い環境・境遇の、ボンボン? ( 笑 )
         先生いわく、

     「  戦前・戦中・戦後の中国の上海で、
       支配者の横暴、
       被支配者の悲惨、
       を観た。        」と。

     私たち人間の < おろかさ >
               < みにくさ >を御存じです。
      世間知らずの、お坊ちゃんではございません。(笑)

     そして、いわく、
     「  わしゃ  日ごろの  ちゃんとした
          付き合いの  おかげで、
             戦後  皆に 大切にされた  」と。
           (  あまり、無い事です  )
     (  いばり、人を見下し、後で後悔する事が多い )

      駄弁になりましたが、敬意をこめて。
                       残月    合掌

   <   今日一日   しあわせで  ありますように  >
   <   清き光が  満ち満ち溢れますように   >
   <   悲しさ  苦しみが  この世から
          すこしでも   へりますように    >

   <  まちがい  てちがい  かんちがい を
         あまり  しでかさないように    >
   <   不平・不満・不服をいうまえに
         深呼吸して  一工夫を    >

   <  おさなきもの   よわきもの  が
         そまつにされることなく
         まもられ  たいせつに
            されます ように     >

   <  御病気・御ケガの( なかま )の
         一日でも お早い   ご回復を   >

            失礼いたします

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