何故、< 日本 男児 >と小生は記述しているのか?
100歳の先生は、先の戦争を体験されて、います。
中国大陸に行ってられます。 詳細は、今、思い出せませんが、
化学の専門家で工場にいたようです。 多くの中国人と
交流なさっています。
とにかく、戦後、
ご自身が70歳こえて、< 社会奉仕・社会恩返し >として、
中国に小学校を作っています。
日本社会に、もう小学校は、いらないですね。
より高度 上質な教育として、私立の学校はできてますが。(笑)
中国大陸も、朝鮮半島も、まだ行ったことがございません。
< 仏教 >< 儒教 >から観ても、
「 大陸 」 「 半島 」 「 列島 」で、
伝わりかた、浸透の度合い、変容のあり様が、当然ちがいます。
アフリカから発生した人間が、広がって行った。
「 大陸 」に、とどまった人々。
「 半島 」に、とどまった人々。
「 列島 」に、いたった人々。
その子孫は、< 民族 >となり、
< 家庭 >を
< 社会 >を
< 国家 >を形成したのでしょう。
( 離合 集散 りごうしゅうさん )は、当然。
とにかく、< 民族の精神 >は地理的要因が強いと
思います。 「 00000、と考えやすい 」とお互いに、
配慮・考慮・思いやる事も、今、以上に必要でしょう。
地球の上の『 人類 』という事、
アフリカから広がった『 人間 』という事を、
今より強く、もっと、もっと、もっと、強く考えて、
世界は、アジアは、国家と国家は、
交流を、深め、広め、高めあっていかなければ、
ならないですね。
( あたりまえの事ですね、すみません、駄弁です。 )
100歳の御命
不平・不満・不服めいた言葉を 話されず
感謝・大感謝・恩返しに 燃えてられる
徹底した、自己管理
おそろしまでの、自己制御
心 そして 身体にたいして
食物に、
100歳にして、
感動・感激できる「心の純粋さ」、
歓喜できる「心の純粋さ」
心身一如
自他一如
、、、、、
、、、、、、、、、、
つづく
駄弁なれど、敬意と愛をこめて 残月 合掌
< 友よ 元気で いこうぜ >
チャオ
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