6月22日(土)  角倉 素庵 ( そあん )様、 ご命日。

   本年、400年忌をお迎えした、
  角倉 了以( すみのくら  りょうい )の息子が、
<  素庵  >様で、ございます。

  了以翁10代の御子様で、そう年が変わらなく、
お二人で、仕事をなさられています。
了以翁の偉業には、素庵様の支えがあって、
成就されたと、いわれています。

   徳川幕府との交渉事は、
素庵様をとうして、ほとんどなさられています。

  来週、京都東山の南禅寺 金地院( こんち いん )
へ、了以翁 15代直孫の御方とお参りいたしますが、
  まさに、徳川家と吉田・角倉家の関係を
調査・確認したいとの事でございます。

    林屋 辰三郎 先生の
著書 「  角倉  素庵  」  朝日新聞社
         朝日評伝選  19
             昭和53年3月30日 発行
   すばらしい本です。
  吉田・角倉家研究の基本図書でございます。

  引用させていただきます。

「  近世初頭の京都に生を享け、
  抜群の実務的才腕に恵まれ、
  最高の教養と研究活動を積み重ね、

   とくに書芸と出版事業に秀でたしごとを
  のこした素庵は、まさに桃山・寛永文化の
  一翼をになった人物だが、必ずしも一般に
  著名とはいえない。

   彼自身、嵯峨野の月のように、
  その仕事は光り輝いて、人柄は
  つつましく ひかえ目なのだ。
  
    わたしはそのような人に、強く惹かれる。

   その光り輝く仕事とは、一つ
                 二つ
                 三つ

                            」

    今日、京都 仁和寺の会館で、
  
   「  角倉  了以・素庵  の こころ  」という
   講演会が開催されます。
         京福電車 主催

      < 大角倉 父子 >様の御恩は
    愚僧にとりましても、 はかり知れません。
    立派な僧侶になり、御恩がえししなくてはならないと、
    覚悟いたしておる次第でございます。

       
        ご報告・ご案内     残月   合掌

  <  しあわせな  一日で  ございますように   >
  <  清き光が  満ち満ち溢れますように   >
  <  悲しさ  苦しみが  すこしでも  へりますように  >

  <  御病気の( なかま )の  ご回復を    >
  <  御ケガの( なかま )の  ご回復を    >

        小走りにて   失礼いたします
   

                       

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