人間の魂( たましい )の叫び声
< 写経 したい >
< 坐禅 したい >
< 読経 したい >
< 自分を 変えたい >
< 自分を 捨てたい >
< 自分を 消したい >
< 自分を 無くしたい >
< 神に なりたい >
< 仏に なりたい >
< 菩薩に なりたい >
< 立派に なりたい >
< さとり を えたい >
< 解脱( げだつ )したい >
< 安心 を えたい >
< 自由 を えたい >
< 自分を 好きになりたい >
< 自分を 愛せるように なりたい >
< 自分以外を 愛したい >
< 自分以外を 大切に したい >
< 自分以外を 守りたい >
色々な、< 願い >があります。
上記の事柄は、おおまかな事です。
様々でしょう、まさに、千差万別です。
< 命 >
< 心 >の数だけです。
< 億万長者( 変化しない )に なりたい >( 物 )
< 金 ( 変化しない )が ほしい >( 色 )
< ダイヤモンド( 変化しない )が ほしい >( かたい )
より たしかな 「 物 事 人 心 真 善 美 聖 」
を、もとめ 続けているのが、
人間
個人
組織
社会
国家
世界
存在
生物
鉱物
なのでしょう。 ( 歴史的に、明白ですね )
人間・個人が、
苦しまず・悲しまず・傷つけあわず・殺しあわなければ、
努力・精進・工夫・智慧をだしあって、いけば、すばらしいですね。
道玉上人いわく、 < 祈祷は 低俗 なのでしょうか ? >
< 祈祷( きとう ) >こそ、< 慈悲( じひ ) >の極み( きわみ )です。
ですから、< 上人の徹夜の読経 >には、ただただ、ありがたく、
ありがたく、頭が下がります。 ありがたい。 もったいない思いです。
ただ、< 金銭のやり取りが、入りやすい >ことも事実です。
( 現実的にも、歴史的にも、明白です )
金銭がかかわらぬ< 祈祷 >は、一番すばらしいのでは。
歴史上では、< マイナスの 祈祷 >もありましたね。
多いかも、しれない?
つづく
駄弁ですが、愛をこめて 残月 合掌
・ メールの返信できてなくて、すみません。
しばし、御待ちくださいませ。
< しあわせな 1日で ございますように >
< 清き光が 満ち満ち溢れ ますように >
< 苦しさ 悲しみが 少しでも へりますように >
< 御病気の( なかま )の 御回復を >
< 御ケガの( なかま )の 御回復を >
走りながら失礼します。
・ 上人さま 具体性はないですが、
愚僧の< 祈祷 >とも、申せます。
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