6月13日(木)  質問箱より

    「 仏教では  性同一障害は  どのように とらえるのか? 」

    新聞記事でしか存知ませんので、よくわかりません。  でも、
   「 自分は、男性だけど、女性として生きたい、女性である。 」
   「 自分は、女性だけど、男性として生きたい、男性である。 」と、
   いう主張は、
   尊重されるべきである、と思います。

     昔は、また昔昔は、社会・町・村・から嫌われ排除されてきたかも
    しれません。  世界中では、まだまだ、かもしれない。
     ( 迷信による呪縛・悪習は  残っているいるそうです・・・)

      『  社会の  成長発達  』  つまり
    『  人間の意識・観念・常識の  成長発達   』 と考えるならば、
     日本・欧米では、認められてきているのでは、ないでしょうか。
   また、よく理解されて、社会の中に、受け入れていかれるべきことでしょう。
     < 身体と精神の不調和 >の苦しみは、
      命そのもの破壊に、つながる事でしょうから。

     「  みんなちがって  みんないい  」というある詩の言葉が、
   よく引用されています。 戦前の詩ですよね。
     戦前は、「  みんな おなじで   みんないい  」の、
   おそろしい時代だったのでしたね。
   「  おなじでなければ  非国民である  」という時代です。
     このような社会に、もどしては、なりますまい。
    
   < 軍靴の響き(ひびき) >より、
    ( 権力の 横暴 )より、
   < ハイヒールの響き >でいいのですね。( 大笑 )

    精神がしっかりしていなければ、
    価値観をしっかりもたなければ、

  <  何のために  私たちは 生きて行くのか  >を
  個人も社会も、また国家も、さだめていなくては、

     困難・貧困・欠乏・恐怖に
      負けてしまうのが、私たち人間でございます。
         ( 歴史的真実です )

    ここで、本当の意味での宗教が大切に
  なってきます。   < 現実 >にふりまわされない力です。
  < 現実 >を捨て・無視する事ではなく、です。

     社会における、< 教育 >の重要さは、
   人間・大人・おとな・社会構成員の<  意識  >を
  左右するから、強調しても、しきれない気がします。
    また、『  幼児期の環境・保育  』は、よく配慮
  されなくては、ならないでしょう。

     < 知識でなく、意識の問題です >。

                           つづく

    駄弁ですが、よりよい人間になり、
        よりよい社会をつくるために。
                       残月     合掌

 <  しあわせな 一日で  ございますように  >
 <  清き光が  満ち満ち溢れ  ますように  >
 <  悲しさ  苦しみが  すこしでも  へりますように >

 <  まちがい  てちがい  を あまり しないように >
 <  愚痴をいうべからず   最善をつくすように  >

 <  ちいさきもの  よわきものを  まもるべし  >
 <  あらゆるものが  粗末にされぬように  >

 <  荒野をめざせ  雨 風に打たれろ  >
 <  師匠に、汝が師に、 けとばされよ 。 >

 <  御病気の( なかま )の   御回復を  >
 <  御ケガの( なかま )の   御回復を  >

                    失礼いたします。

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