6-6 < little earth > 嵐山 客殿 ( 8 )

     < 現在 >  午後2時には、大悲閣 観音菩薩様の御前に
             坐し読誦するように、つとめています。
               御参詣の皆さま方と、御話できるようにも、
             なりたいものにございます。
                でも、昨日は、< 山の水 >が、
           止まっていたので、( 読誦 )より( 労働 )です。
       ( 肉体労働を 尊重する )禅宗は、現代人には、
     特に、大切な< 心のありよう >を示してくれるような気がします。
              その1・・・・人に たよるな。 ( あまえるな )

        (新聞に) 東日本大震災地からの、修学旅行生の
      言葉が載っていました。
    「 どこの御寺に行っても、御坊さんがいません。
     姉の御骨を、持ってきています。 供養してもらいたい。 」
        あるお寺に、預けて帰ったそうです。 住所も伝えず。
    「 御預かりして、供養してます。 いつでも、余裕ができたら、
     連絡してください。  」という記事でした。
    ( 愚僧、できるかぎり、寺にいなくては ならない )(笑)(笑えない)

      ( 昨日 の  客殿  )
    隣町、保津川の上流の亀岡市の大学生が大勢、
  お参りしてくれました。 ゴミ拾いをしながら、川下りを体験し、
 最後に、400年前の開削者であられる< 角倉 了以翁 >を
おまいりするという、いい授業です。
  
  高校生にも、他の大学生にも、体験していただきたく存知ます。
    私たちは、歴史に学びつづけなければ、ならないですね。
  生きている( 現代 )は、いい面も、わるい面も、過去の先人の
 <行為の積み重ね>である事は、歴然たる事実ですから。

    ( 了以翁がこの場所を選び、寺院にした )この事実。
  その動機・精神・心・魂は、( わからない )。
 でも、「 すばらしい場所だ 」「 天然 勝境 」だ、
    と明治時代の禅僧が< 死守 >した気持ちが、
   わかるような気がいたします。

   ( 松尾大社さまから、お譲りいただいたようです。 )

       御報告と駄弁です
                     残月    合掌

    <  しあわせな 一日で ございますように  >
    <  悲しみ  苦しみが  すこしでも  へりますように  >
    <  清き光が  満ち満ち溢れ  ますように  >

    <  まちがい  てちがい  かんちがいを  しないように  >
    <  あらゆる物人事が  粗末にされない ように  >

    <  不平・不満・不服のまえに、 一工夫を   >
    <  誠・真・まこと   で  今日、1日をすごしたい >

    <  御病気の( なかま )の  ご回復を  >
    <  御ケガの( なかま )の  ご回復を  >

                   失礼いたします

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