おはようございます。
今、< ひとり >と< みんな >と書いてみて、
< ひとり >も< みんな >の、とらえ方も、考え方も、
個個各各ちがうでしょうし、厳密に思考すれば、
定義もできず、雲散霧消( 雲のように散り、霧のように消える )
する曖昧の極みの言葉・概念かもしれないなーと、感じました。
このような事を、考え表現していいのだろうか?と。
でも、小生は、
「 人間の< 苦しみ >< 悲しみ >の克服 」という観点でのみ、
考えていますので。( 笑 ) このようにしか考えられないので。( 大笑 )
学問的でなく、歴史的でないと存じますが、許されるかもしれないなーと。(笑)
人間の、< だれでも思う、疑問を >、
現代社会において、
無謀であろうと、
< 自分 >で、< 解答 >をさがしたい。
当然、過去・他者に、謙虚に学びつつでございますが。(笑)
・ 「 角倉 了以の世界 」 宮田 章 ( 大成出版 )
(2013) 平成25年 4月1日 発行 2500円
いい御本です。
< 民間資本による公共事業として >の観点からの考察です。
< 投資と利益と公共のバランス >など、普遍的問題も、
現代日本社会の元官僚として、熟考されていて、すばらしい。
古代日本でもなされた、僧侶による
< 利他行としての土木 >に、身を正し、縮めるものにございます。
書評を頼まれてて、あせっています。 (笑)
駄弁です 残月 合掌
< しあわせな 一日で ございますように >
< 清い光が 満ち満ち溢れ ますように >
< 苦しさ 悲しみが 少しでも なくなりますように >
< あらゆる存在が 大切に されますように >
< 不平・不満・不服のまえに ひと工夫を >
< 心の( つとめ )を わすれぬように、
忘恩は、はづかし。
まづ知恩、そして、報恩できたらいいなー>
< まちがい てちがい かんちがい を少なく >
< 御病気の( なかま )の 御回復を >
< 御ケガの( なかま )の 御回復を >
失礼いたします。
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