おはようございます。 今朝は、眠いです。 (笑)
( ひとり )と( みんな )と( 神仏 )が、
同じである、1つである。 < 大覚・さとり・安心 >・・・「 宗教・ 虚業 」(笑)
( うり手 )と( かい手 )と( 世間 )が、
納得・満足・喜び、< 三方よし >の世界・・・・・・・・・・・「 経済・ 実業 」
海外交易( 貿易 )・東南アジアとの交流・売買を、了以翁一門は、
共に喜び合う、< 嘉会( かかい ) >と表現しています。
( ひとり )の利は、小さくとも、( みんな )と共にすると、大なりと。
・ 現実での実現は、困難であろうとも、
あらゆる分野で、「 理想 」 「 志・こころざし 」の旗は、
高らかに、かかげたく存じます。
・ ( みんな )の中に、あらゆる動物・物品もふくめたい。
あまりに、東洋的・あまりに日本的。( 笑 )
仏教、それも少数派ですか ( きけん )( いいえ )( 笑 )
・ ( 絶対平等 )と( 絶対区別 )の世界を、
< 人間界の 「 苦 」にすぎない >と申しましたが、訂正します。(笑)
< 人間界の 「 苦 」「 楽 」にすぎない >が正確のように存じます。
私たちは、< 小さな( 平等 ) >に、安心・安住・執着しやすい。
私たちは、< まちがった( 区別 ) >を、好み、差別・対立しやすい。
両方とも「 小楽 」を、もとめている。
あやまった「 楽 」をもとめやすい。 まさに「 小楽 」です。
それは、他の人の「 苦 」をつくり、
自分もまた「 苦 」しくなりやすい。
( お松さん )という< 平等世界 ・ 平等観( 見方 ) >と
( お竹さん )という< 区別世界 ・ 区別観( 見方 ) > を、
( お空さん )という< 平等(即)区別 区別(即)平等 >
現実を根底から支えている、
世界・観点から、
理解・解釈したいと存じます。
なぜならば、
あまりに、この世は「 苦しみ ・ 悲しみ 」が
多く感じられるからです。 ( 小生にとって )
( お梅さん )という、理想の生き方・在り方が、ないだろうか?
と、愚考いたしている次第でございます。 ( 大笑 )
またしても、駄弁を弄してしまいました。 残月 反省
< この一日が しあわせで ございますように >
< 清き光よ >
< 苦しさ・悲しさ 少なかれ >
< あやまち・まちがい 少なかれ >
< 全てを 大切に >
< なまけるな、 真の( つとめ )を >
< あまえるな >
< 勇気をだしてください >
< 御病気の 御回復を >
< 御ケガの 御回復を >
走りながら、失礼いたします。
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