5-17     ( ひとり )と( みんな )  < 1 >   松と竹  その3

      本当に、嵐峡は、美しい。
    嵐山 と 亀山の  間 です。
  その間に  碧流( へきりゅう )があります。
    緑色の川です。
  よく見れば、増水時のゴミが取り切れてなく、まことに、
申し訳ございません。 ( もっと努力して拾います、  反省  )
   この嵐峡は、渡月橋から見えないから、いいのかもしれません。
 保津川がグッと曲がっている直前の、世界です。
以前は蛍飛び交う、( 千鳥ヶ淵 )だったそうです。
  
   現在、春( 4月・5月 )・秋( 10月・11月 )の4カ月
 <  嵐峡 の 渡し舟  >が、ございます。
    舟からの風景も、なんと、すばらしいのでしょうか。

   人生、奥に入りこまねば、分からない事もある如く、
  京都・嵐山も、奥に、迷いこまねば、気づかない
  < 美しさ >がございます。 

    ・ < ( ひとり )と( みんな )の世界 >と書いたら、
       (  ふたり  )の世界がある、ではないかと、思いました。( 後日 )

         本日は、
       平等観(  絶対平等の世界  )・・( お松さん )
       区別観(  絶対区別の世界  )・・( お竹さん )
        昨日の< 在り方・ ありかた >< 見方・ みかた >件です。

       しかしながら、
       仏教の基本三原則・三つの真理・三諦( さんてい )の、
            1   諸行  無常  ( しょぎょう  むじょう )
            2   諸法  無我  ( しょほう   むが  )
         から眺めると、
        まさに、 < 人間世界の苦  >にすぎない、という観点も、
        根本においてなくては、
        ( お松さん )( お竹さん )に、振り回されます。
           お互いに、御用心、御用心でございます。

        

         ある小学校の校門に、標語がはっていました。

        「  みとめあう  人と人に  上下なし  」 ( 5年生 )
        「  わたしたち  やさしい心  つまってる  」 ( 4年生 )

                   また、あす、ごいっしょに 。

              駄弁です、(みんな)で生きるために。
                               残月       合掌

      <  今日も一日、 しあわせで  ございますように   >
      <  清き光が   満ち溢れますように   >
      <  苦しみ ・ 悲しみ が少しでも  へりますように  >
      <  まちがい ・ あやまち を あまり しませんように  >
      <  あらゆる存在が  粗末 に されませんように   >

      <  心として、命としての、( つとめ )をわすれぬよう  >
      <  不平・不満・不服のまえに、ひと工夫を  >
      <  ( 自分 )と( 自分以外 )の区別が、あまりないように >

      <  御病気の( なかま )の お早い   御回復を   >
      <  御ケガの( なかま )の お早い   御回復を   >

                          失礼いたします。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました