やっと さわやかな 5月になってまいりました。
緑の自然が、とても美しい。 そう感じる事は、若くないのでしょうか?(笑)
多くの方々が、< 美しさ >を求めて歩いていると考えると、
小生は、よりいっそう< 人間は すばらしい >と感じられます。
そして、当然、御一人の方々も多いですが、友達・カップル・親子・家族・
夫婦・グループ・同志・同好・仲間・なかま・です。
< 美しさ >も、仲間と共有する事によって、
より強く・より深く・< 心 >に、染み込むのでしょうか。
< なかま >も、人間だけではなく、犬も猫も小鳥もネズミも馬も・・
花も木も、そして石も・・・・御先祖さまも、亡くなった方々も、
神さま・仏さま・万霊・精霊・・・・・・・・・
人間の五感( 目・耳・鼻・舌・皮 )を超えた・離れた< 何か >・・・
< 御なかま >です。
どうか、私たちを、お守りくださいませ。
私たちも、当然ながら、微力ながら、自己を尽くして大切にいたしますから。
どうか、苦しみ・悲しみ・まちがい・あやまち・悩み多い
弱い動物である< にんげん >を、お守りくださいませ。
なにとぞ、よりよき方へ、御導きくださいませ。
昨日の 「 由来記 」のつづき
弁財天女に、仕えている15人の童子あり。
その1人、 山城松尾山( 京都 嵐山周辺 )に住む< 光明童子 >、
夢の中に現われる。
「 吉田 光好 ( 角倉 了以 のこと )の蹟を守護す、・・
しかし、・・・ 廃絶・・・・< 尊像 >を奉送すべし 。 」
< 御なかま >
< すけっと > ありがたし。 ありがたし。
ありがたや。 ありがたや。 ありがたや。 ありがたや。
駄弁ながら感謝をこめて。 残月 合掌
< 今日 1日が しあわせで ございますよう >
< 清き光が 満ち溢れますように >
< 苦しみ・悲しみが すこしでも 無くなりますように >
< 不平・不満・不服から にげないように、工夫( くふう )あり >
< 命としての ( 御つとめ )を 忘れないように >
< 全て、大切にされ、粗末な扱いなきように >
< 御病気の すみやかな 御回復を >
失礼いたします。
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