4-25 我について ( 15 )   執着・喪失 2

     ありがたい事に、 もうしわけない事に、
  小生は、<  喪失  >を、あまり体験していないように存じます。
  戦後生まれ、高度成長期に育ち、日本社会は平和を、謳歌していました。

    でも、やはり苦悩・矛盾も多く、
  昭和30年前半生まれの人に、< 宗教・哲学・・・ >に没頭してしまい、
  新新宗教を、うち立てた方々が、多いような気が、いたします。

     物事・人生・人間・世界・心・命・政治・経済・金銭・労働・
   子・親子・夫婦・家族・親戚・地域・国・・・・・・・・・・・
   病気・ケガ・事故・事件・借金・苦情・非難・・・・・・・・

      苦悩し、問題を感じたら、・・・・
    個別ならば、・・・・・・・
    1度に全部ならば、・・・・・
   < 自分自身 >が、問題となったならば、・・・・・・・・
    全てが、問題となったならば、・・・・・・・・・・
    死・死後、・・・
    霊とは、霊魂とは、・・・・・・・・・

    
      茶番で、頭の遊戯で、
    終わらせたくなければ、苦悩し・模索し・探究し、
    同世代の幾人かは、
    何かを、< えた >< つくりえた >かも、しれません。

    
       18歳のころ、仏教の書物が多く出版されていました。
     商品氾濫と並行していたような気がします。( 日本のいいところ )
     現在も多く、愚僧など、山中で土方をしていればよいのですが、
     現代はありがたく、このような交流をさせていただいています。
     共に、より精進できるならば、嬉しいことでございます。
       そのころの、親友と、
     <  ブッダ に なろうぜ  >と語り合って、ぶらぶら歩いていた、
     長崎市の町を、思い出します。
     「 遊戯 ・ あそび にしない  」 と 覚悟をきめていましたが、
     この、ありさまです。 ( 笑 )

       その親友は、数年前、病で亡くなった。
     小生にとって、まさに、< 喪失 >でした。

                          つづく

          駄弁です        残月        合掌

   
      (  あなた様が   よりよき  御一日で  ございますように  )
   

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