友人( 名古屋 )からのメイルです。
「 私、0000 の 心を、 かくも小さく、
まさに、囚( しゅう )の、漢字のように、
私を、小さく押し込め、
不自由にし、拘束( こうそく )し、
長年過ぎて、 疲労困憊・ 息も絶え絶え、
( 私を )籠の中の鳥に、
するものは何か ? 」
「 < 我 >からすぐに、< 梵 >を語るのは、早くないか?
< 無明 >が、先ではないか?
< 我 >を、たたき落としたい。 」 ( ような )
・ 彼の思いを、私の手で、再度文字にしてみると、
彼の苦悩が、よく伝わってきます。
そんな籠(かご)など、< たたきこわせ ・ やぶれ >と
言いたいところですが、< それが、できたら やりたい >
< でも、 できない >と、・・・・・のでしょう。
でも、やるべし。
手でたたく。 足でける。 血が流れる、でもやる。
手がおれる。 足がおれる。 頭突きだ。
咬みつけ。 歯がおれるまで。
折れた。
にらみつけろ。
さけべ。
のどが、やぶれるまで。
かならず、
たすけがくる。
誰かが、何かが、
あるひとが、あるものが、
( あれ ・ それ ・ これ )が、
かならず、たすけにくるから。
たたきつづけ、
けりつづけ、
疲労困憊したら、
ここで、以前に、お話したように、
< 閑坐 ・閑臥 ・閑歩・・・・・( 閑 の一字が 大切 ) >
< 数息 ・ 呼吸を意識する ・ 宇宙を感じる >
< 正心 ・ ( 今ここ ) に最敬礼する >
余計な事を、文字化しますが・・・。
< 閑 > はなれること、 関係から。 思いをへらす。
< 宇宙を感じる > 社会・国家・世界を 忘れる。 しばし。
< 最敬礼 > 五体投地の作法を伝えたい。( 知ってます )( 笑 )
長くなりました、すみません。
・ メイルの一部が、ロック状態かもしれません。
事故です。 故意では、けっして、ございません。( 笑 )
修理しますので、もしそうだといたしましたら、
しばらく御待ちくださいませ。
駄弁です、愛をこめて。 残月 合掌
コメント