新緑が美しく、
山には、色々な< みどり >に、あふれています。
なんという、美しさでしょうか。
中東・アフリカの砂漠は、どうなのでしょうか?
そうでした、< オアシス >があるんでした。
そこだけは、水がわき出でて、< みどり >に囲まれ、
生物が集まってくる、美しいところ。
以前、25年以上前に、海外ボランテイアに行きました。
色々な宗教の若者の集まりでした。
「 もう議論はいい、 皆で、困っている人々のもとへ 」
共鳴・共感・賛同して、参加しました。
日本人は5人で、1人がアフリカから来るということで、
「 え ・ いったい何者 ? 」
私たち4人の日本人は、まさに固唾(かたず)を飲んで待って
いました。 ユーラシア大陸の西の端で、アフリカ大陸の上
である、ポルトガルのリスボンでのことです。
すると、どうでしょう、
真っ白な裾(すそ)の長いアフリカの衣装で歩いてくるでは、ありませんか。
彼は、砂漠地方のボランテアをしているとのこと。 「 おー 」。
「 イスラム教徒に、ならないと、皆といっしょに仕事できない 」と。
なるほど、なるほど、なるほどでございます。
砂漠の宗教、イスラム、きちんと学び理解したいものでございます。
難民が、スラム化している。
トイレ・シャワー室をつくる ・階段つくり( セメントで )( 道がよくないから )
言葉がたいへん。 でも、心は通じた。 いっしょに働いた。
・・・・・・・・・・・・・・ また いつか お話いたします。
なんと、小生・愚僧は、日本・嵐山の山中で、同じことを
してきたし、しているし、しなくてはならないです。 ( 笑 )
トイレは、立派に作っていただきました。 ありがとうございます。
( 元翁 道元居士さま。 )
< 道つくり >は、とうぶん、つづきます。
道のために、土地の購入も、進めていかなくては・・・・・。
( できるか? )( できるさ ) ( 笑 )。
つづく
まさに、駄弁です、すみません。 残月 合掌
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