4-7 我について  ( 1 )

     < 我 >に、ついて、色々な言葉がございます。

   ・  小我 ( 小さな 我 )
   ・  大我 ( 大きな 我 )
   
   ・  無我 ( 我が 無い )
   ・  超我 ( 我を 超える )

     
      < 我 >を考える場合、< 個性 >とは何か?
   という、問題が出てまいります。
   < 我 >と< 個性 >とは、どこが同じで、
   どこが違うのか?

       この問いを、考える時、いつも、次のお話を
   思い出します。  小生が尊敬していた、ある映画評論家の
   お言葉です。  ご存知の方々も多いでしょうが、・・・・・。

     「  スター とは、美人でも・男前でもないのですね。
          演技の、上手い・下手(へた)でもないですね。
         < 個性 >です。
         スターとは、< 個性 >です。  」 
 
       ここまでは、普通の、一般的な 言葉です。
       次のように、続きます。

     「   しかし、集団・組織というものは、必ず、
       < 個性 >を、つぶそうと、します。
       < 個性 >が、強ければ強いほど、
            つぶそうとする力は、より強くはたらくものです。

        たたかれて、たたかれて、
        打たれて、打たれて、
        ひどく、つらく・かなしい事に、
        たくさん・たくさん・出会って

        それでも、つぶれない< 個性 >を
        人々は、私たちは、  < スター >とよび、
        心から、賞賛し・拍手喝采するのでしょう。    」と。

          おもしろく感じませんか?
        私たち人間の、よい点・わるい点が、よく表われている
        気がいたします。
   < 癖( くせ ) >から< 我 >、< 我 >から< 個性 >への
   変身・変心・成長・発達・・・・・・・か?  ( 笑 )

    (  たたかれ・打たれて  当然である。 )この覚悟。
   「 ある・なし 」 で、世間・社会にたいする、姿勢がちがって
    くるような気が、いたします。  
         
          ・ まけるな< 我 >よ。。。

       また、長くなりました、反省です。

     駄弁です、私たちのカワイイ< 我 >ために。     
                                      残月   合掌      

  

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