3-30 心をもやす  ( 10 )

   < 心を もやす > ためには、
  私たちは、すこし< 心が かたい >ような気がします。
 
  < 心が かたい >とは?
 ( やわらかく ) なりたい  ものでございますが。

  「  人間の 目的  」を、
  < 心の やわらかさ >、という人もいます。
  まさに、
  「  柔軟心 ( じゅうなん しん )  」
  で ございます。

   < 心が かたい >と
   < 体が かたい >と、関係あるかもしれません。

   アジアでは、数千年前から、< 心 >と< 体 >の
   密接さを、強調しつづけてきています。
   < 心身 一如 >( しんじん  いちにょ )です。
   「 心 」を  やわらかくするために、
   「 身 」を  やわらかくするように、努めています。

   「 心 」から< 我 >を、はなすことが、< やわらかさ >とすれば、
   「 身 」から< 我 >を、はなすことが、大切なのかもしれません。

   < 善悪・是非・好き嫌い >を はなれて・すてて   
     しばし、  < 我 >を 放下< ほうげ >いたします。

    < さあ  柔軟 体操 です  >   
     心身を ときはなす。   
                    自分から・家族から・仕事から
                    社会から・組織から・国家から・民族から
        あらゆる「 外 」( そと )の存在から、しばし、はなれる。 
           ときはなす、でも、競争・勝負なんぞ しない。( 笑 )

      愚僧、 < 心の柔軟 >のため、その日の柔軟の証として、(笑)、
             数分間、 頭を地につけた倒立(とうりつ)しています。
                 さかさま世界です。( 大笑 )

        駄弁です、( やわらかさ )のために。
                          残月      合掌

   
    

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