1 <思い込み> 自分は死ぬと < 決め込む >で
ひと日ひと日を 味合い尽くす
2 自己を捨て 他者と一つに 成りてこそ
この世の春は まさに輝く
3 人生の 意味をもとめて さまよえど
< 恩 >しらずには 道にきづけず
4 死後世界 有るか 無きかは 知らねども
朝の御< つとめ > 昼の御< つとめ >
5 < つとめ >なく 生きる ひと日は 苦しくて
食も進まず 夢をも見れず
6 < つとめ >とは いかなる事を いうのだろ
笑顔とともに 朝夕 歩く ( この道を )
7 この世をば 1回きりと < 思い込み >
ひと日ひと日に 心を尽くす
8 この世をば 数回などと < 思い込み >
今の< 難関 > 逃げずに 挑む
9 愛されて ひと日ひと日と 生きぬいて
愛し愛して 愛し愛して
10 きらわれて うらみをかえど ひと日なり
あやまり わびて 人は輝く
駄歌にて失礼いたしました、強く生きるために。 残月 合掌
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