3-13 宿命に勝つ  (9)

    大悲閣道 ( だいひかく  みち  )

 ・ 渡月橋( とげつ ばし )から、嵐山 大悲閣 (観音堂)まで、
   川辺の、すがすがしい道、約1000mと、
   < 花の山  二町のぼれば  大悲閣  (芭蕉) >の
   御句のように、約200m(二町)の山道をいいます。

   約1200mの、< 参道 >。 遠い、故に、< 関門 >なり。
   約30分。
   この< 関門 >を、突破できる人のみが、
   偉大なる( 了以翁 )に、お会いする事ができる。
   それが、なかなか、できない。
   ( 時間 )の< 関 >・・・「 とおい  ながい  もったいない 」
   ( 身体 )の< 関 >・・・「 しんどい  つかれてる あし いたい」
   ( 意識 )の< 関 >・・・「 ほんまに  いいんか?  うそ や 」
   ( 金銭 )の< 関 >・・・「 おかね いるんか  400円 たかい 」(笑)

   この< 難関 >を、< 突破 >された方々は、
   嬉しさ・喜びと同時に、残念がることも多いです。
   「  なぜ  もっと  早く  こなかったのか  」
   「  嵐山に  何度も  来ているのに   」
   「  京都に  何10年 住んでいるのに  」
   「  わたしは  何を  していたので あろうか? 」

   400年前、信長公・秀吉公・家康公と交流あった男が、
   見つけた< 場所 >なのだから、
   < 京都一  の  ( 絶景 ) >なり。
   もう、かくさない。( 大笑 )
  
    ・ 宿命に負けぬ( 心 )・( 絶心 )を提唱。  残月  大合掌  

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