桜のおしらせ・・・・・・・・寒風に 色も香もなき 花なれど 静かに咲ける
亀嵐の山寺 (亀山に対面してる、嵐山の寺)
< 私 >は、( 000人である )・( 男性・女性である )
( 体重は00キログラム)・( 身長00センチ )
( 出身は00県です )・( 父母は0000です )
( 学校は0000です )・( 職業は0000です )
( 友人は0000です )・( 彼氏・彼女は000です )
( 家族は000です )・( 収入は000です )
( 借金は000です )・( 財産は000です )
( 持病は0000です )・( 傷は000にある )
・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・
色々な事項・事実はありますが、( これらの事 )を
< 私 >と( 思いこむ )必要はない。
でも、( 思い込まされてしまう )。
他に、< 人に・友に・知人に・先生に・社会に・国に・時代に・・>
そして、自由に動けなくなり、ぜんぜん楽しくなく なりがちです。
すると、昨日の< 理想の心境 >のような、内面的な目的・希望・
こころざし( 志 )が、とてもとても、大切になります。
あらゆる事項・条件に、関係なく、
< 自分と自分以外を、少しでも、よくしたい >という
< 善念・仏心・真心・神意・・・・・・・・>のみが、
本来、< 私 >を支えるもの と考えられます。
あらゆる事項・条件を、受け入れつつ、
( 思い込み ながら 思い込まない )(笑)、 ためには、
こころざし・心のめざす事柄が、最重要です。 何歳のお方も。
駄弁です 残月 合掌
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