2-20 涅槃会 <6>  ( 思いこみ )と 我

   桜のおしらせ・・・・・・・・とにかく、まだ山は寒いです。
                 しかし、梅のつぼみが、とても かわいい。

   理想の< 心境 >の一つを、昨日の自分の文章を読み返して、思い出しました。
 < 自分以外 >が多い文章でしたので、この言葉が急に、頭の中に浮かんできました。
戦後の有名小説家の、御言葉です。 御苦労なさられ、ついに人気作家になられました。
(  剣豪・宮本 武蔵の生きざまを、現代によみがえらせ、人々を勇気づけました  )

    < 自分以外、皆、師である >
  このように、思えるように、
  このように、他者を考えるように、なれたら、すばらしい。
  むずかしい事だと、存じます。

  でも、この< 心境 >をめざしたいものでございます。
  あきらめず、求めつづけて行く。 これが< 修行 >です。
  いやになる、壁にぶつかる、(  いたい )、ここで、< 工夫(くふう) >です。
  壁を、正面から見る。 正しく見る。 あせらず見る。 < 知恵(ちえ) >がでる。

  < 自分以外 >とは、人間にかぎらず、動物も植物も、あそらく鉱物も、
  存在するもの全て、です。  また、かつて、存在した全てでもあるでしょう。
  ( どれだけ多くの亡くなった方々に、教えられてきたでしょうか。 )

  いやな人・嫌いな人・こわい人・わたしを嫌う人・・・・・・・・・
  たくさん・たくさん いらっしゃることでしょう。(笑)
  人として、< 理想の境地 >にむかって、共に歩もうではありませんか。

  < 思いこみ >を捨てることです。  あの人は、この人は、彼は、彼女、貴方は、・・
  赤・白・緑・黄・青・黒・紫・・・、色つけを、やめる事が大切に思われます。
     すると、不安になるかも? 大丈夫、次のように、思ってください。 
  < 人は、皆、神の子・仏の子 > <今、どのような人も、理想の心境を求めてる>と。

         駄弁です         残月       合掌

        

                

  

コメント

タイトルとURLをコピーしました