2-11 昨日の<客殿>は、元旦なり。

  雪はございませんが、寒さが身にしむ朝でした。
皆さま方の、御住みの町はいかがでしょうか?  日本も世界も広いですね。
地球・世界の半分は、暖かな< 夏 >なのですよね。 とても広く感じます。

 ・ 10時から、嵯峨・角倉町の稲荷神社の祭りに参加いたしました。
  町内で、大切に、お守りしてられます。
  「 神さまの御蔭で  みんな こうして集まることができる 」とおっしゃられてました。
  近くの、観光で有名な<野宮神社>の宮司様がおいででした。 30分近く、色々教えて
  いただきました。  インドへも、3回ほどいかれていらっしゃるとか、すばらしい。
   稲荷神社の真後ろに、陰陽師( おんみょうし )として有名な、( 安倍 清明 )の御墓
  がございます。

  ・ 1時から、<客殿>で法要です。
   昨年は、仮本堂前で、寒風の中での読経・御焼香でしたが、本年は暖かです。
   畳の上なので、正式な礼拝ができました。 韓国の方々なので、今の日本人より丁寧に
   御先祖様を、御供養なされます。  五体投地( ごたい とうち )のような礼拝です。
   イスラムの礼拝ににていますし、僧侶の正式な、額(ひたい)を、大地にこすり着けての
   < 心の表現 >です。  < 自分を捨て、捧げ、敬意を表し、感謝する 心の表れ>
   です。  チベットのお話はすばらしいですね。 また、いつの日か。

   ・  その後、朝鮮半島と日本の関係を話し合ったりしました。
    角倉了以翁の息子・素庵さんと、朝鮮の儒学者・かんはん先生の御蔭で、
    徳川幕府の朱子学者・林 羅山先生が、江戸へ行かれたという事でございます。
 
   ・   その後、中国人 留学生に、仏教について、説明しました。
     「 般若(はんにゃ)の意味 」 「 南無阿弥陀仏の意味 」
     日本人の老若男女もいらして、いい法話になりました。 彼の質問のおかげで
     より深く、より丁寧に、お話することがてきました。   その中に、幕末の( 佐久間
     象山 )を研究している、タイ人留学生もいました。
         いい正月元旦と、喜んでくださいました。  こちらこそ でございます。
       ありがとうございます。  皆さま、兄弟姉妹です。 本来 東西南北は無い。

    言葉は違っても、<心>は同じですね        残月        大合掌
  

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