2-8   冥想について   <5>

  一昨日、知人の家に行って参りました。
  ここ20年ほど、精神的に苦悩している男です。 登校拒否も、家庭内暴力も、引きこもりを体験し、その克服のため、就職離職・放浪・浪費・新興宗教も、霊視・占い・まじない・祈祷・霊水・・・・・・・・、哲学・西洋哲学・宗教学・芸術・そして、心理学・カンセラー・病院・内科・精神科・精神病院・・・・・
 あらゆる方法・手段・手掛かりを、求め続けて来ました。  精一杯の努力です。
 御家族の方々の、苦悩と御努力の日々でした。( なかなか難しく、精も根も尽きるが如しでした )
  昨年、ある日 「 モーッワルトの音楽で、救われました 」と、とても喜んでいました。
本人も御家族もです。  「  何か  仕事を  しなくちゃなー 」と言ってました。

   ところが、バスの中で、殴られてしまい、5回も殴られてしまい。
またしても、< 精神の迷宮 >に入り込んでしまったようなのです。 肉体の傷は、まだまだ痛いそうですが、時間とともによくなるそうですが、< 精神の苦痛 >がきつく、つらいと。

      なぜ、あのバスで
      なぜ、あの男と
      なぜ、ぶつかり
      なぜ、文句をいい
      なぜ、なぐられ
      
      なぜ、精神が、また、混乱し
      なぜ、また、このように、苦悩し
      なぜ、この薬を飲み
      なぜ、一日、フラフラしなくては、ならないのか
      なぜ、オレの人生は、こうなのか

      わたしが いくよ

       <めいそう>のつづき        残月       合掌

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