2-1 千手観音像<2>

  観音・かんのん・<音を観る>・(音を聴く)でない。
  聞香・もんこう・<香りを聞く>・(香りをかぐ)でない。

  刺激・反応という<感覚>だけの世界ではない。

     <  おとを  みる  >
     <  かおりを  きく  >
     <  て で  あるく  >
     <  あし の うらで  いきをする  >
     <  め で  たべる  >
     <  こころ を  こころ で つたえる  >

     ・  音を、聞いてばかりいないか?
     ・  香りを、嗅いでばかりしていないか?
     ・  手で歩いてごらん。(イメージでも可)(笑)
     ・  胸でばかり、呼吸してないか? お腹では時々。(笑)
     ・  味ばかりに、とらわれて、ないか?
     ・  心を伝える時、言葉・物にたよりすぎていないだろうか?

 また、観音様は、< 観自在菩薩 >とも表現されます。
< 観ることが、自由自在、どのようにでも観れる >
      四角の箱があります
      ・  長方形また正方形 (面)
      ・  線 (辺)
      ・  点 (角)
      ・  円 (まわし、つづければ)
      ・
      ・              < 私たちの、視点・観点・メガネの色しだい >
あらゆる物・事・人・順逆・善悪・苦楽・老若・男女を・・・<活かすために自由に観る>。

   長すぎた駄弁です            残月       合掌  ( 奉刻 133 )

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