未分類 2-28 世のため 人のため 観音さまのため 嵐山 大悲閣からの 眺望を、< 絶景 >にもどしてくださったのは、長い間、社会を放浪していた方でした。 家族に、苦しみ、 仕事に、苦しみ、 他人に、苦しみ、 金銭に、苦しみ、 物事に、苦しみ、 病気に、苦しみ、 けがに... 2013.02.28 未分類
未分類 2-27 涅槃会 <11> 阿難尊者 2 この事柄は、大切でございますので、 < 涅槃・ねはん・ニルバーナ・寂滅・大安心・大満足 >を 続けせて頂きたく存じます。 阿難さんは、釈尊に、おつかえしていました。 おそらく、毎日、御生活を共になさられた事でし... 2013.02.27 未分類
未分類 2-26 再考 ( 1?24・26 3冊の手帳 ) 1冊目ー社会人・学校人・家庭人・(集団・組織・共同体・・・・・・) 2冊目ー自分だけの世界・心の世界 3冊目ー永遠・無限・瞬間・超越・不二一如の世界・・・・・・ 1 を支える 2冊目の世界 ... 2013.02.27 未分類
未分類 2-25 理想の心境 (2) 故郷にて・・・・・・海と山 空気までもが 美しや 心にしみいる 老母の笑顔 理想の心境 (1) 「 自分以外、皆、師である 」 理想の心境 (2)は、 非常に、むずかしい... 2013.02.26 未分類
未分類 2-24 涅槃会 <10> 阿難尊者 キリスト教のイエス様の十大弟子のように、仏教のお釈迦様の、十大弟子も、同じく人類のよき先生方です。儒教の孔子様の御弟子方も、皆、立派で、かつ人間味に溢れていて、面白い方々ですね。 きっと、他の宗教もそうなのでしょう。 昔、修業道場に... 2013.02.24 未分類
未分類 2-23 涅槃会 <9> その絵図より 春のたより・・・・・・ ほのかなる 春の気配の 川柳(かわやなぎ) 風のたわむれ しばし待つなり (笑) 釈尊が亡くなり、弟子の一人が泣き伏しています。 おそらく、いつも、どこで... 2013.02.24 未分類
未分類 大悲閣千光寺HP準備室よりのお知らせ いつも大悲閣千光寺のhP、並びにブログをご覧頂きましてありがとうございます。先ほど住職から、来週の月曜日(2月25日)まで京都を離れるとの伝言がありました。出先より、ブログの執筆を試みたそうですが、残念ながらネット接続ができなかったと言う事... 2013.02.23 未分類
未分類 2-22 涅槃会<8> (思い込み)と 御念仏 桜のおしらせ・・・・・・みぞれ舞う みどりの川も かわらずに 春へとむかい 今日も流るる (笑) ある歴史作家が、おっしゃられていました、「 ある歴史的舞台へいきます。 その場所に、実... 2013.02.22 未分類
未分類 2-21 涅槃会 <7> (思い込み)からの自由 桜のおしらせ・・・・・・・・寒風に 色も香もなき 花なれど 静かに咲ける 亀嵐の山寺 (亀山に対面してる、嵐山の寺) < 私 >は、( 000人である )・( 男性・女性である ) ... 2013.02.21 未分類
未分類 2-20 涅槃会 <6> ( 思いこみ )と 我 桜のおしらせ・・・・・・・・とにかく、まだ山は寒いです。 しかし、梅のつぼみが、とても かわいい。 理想の< 心境 >の一つを、昨日の自分の文章を読み返して、思い出しました。 < 自分以外 >が多い... 2013.02.20 未分類
未分類 2-19 涅槃会 <5> 無我の喜び 桜のおしらせ・・・・・・・寒風が、吹き荒れています。 足のかかどの、ひびわれが、とても痛い(笑)。 どなたも、< 我の苦悩 >をご存知です。 どなたも、< 無我の喜び >をご存知です。 < 我... 2013.02.19 未分類
未分類 2-18 涅槃会(ねはん え) <4> 我の苦悩 釈尊が亡くなった情景の< 絵図 >に、人間・弟子・動物・昆虫・人間界以外の何か・ また、あらゆる生物が、回りを取り囲んでいます。 何故なのでしょうか。 私たち生物は、生きるため・生存のために、< 我 >をもち、その維持・... 2013.02.18 未分類
未分類 2-17 涅槃会(ねはん え) <3> 楽しく人情あふれ笑いをさそう落語のようでもなく、厳密で歴史的に正確な大学の講義のようでもなく、<小生が、今、この世から、消える( 身体 )とした場合の、遺言みたいなもの>でございます。 駄弁・蛇足だと存じます。 人間に生まれ、育... 2013.02.17 未分類
未分類 2-16 涅槃会 <2> 釈尊は、< 行い・おこない >が、一番大切である、といいました。 という< 言葉 >がございます。(笑) ( 言葉使っているから )( 方便・ほうべん ですか)(笑) 私たち人間は、< 生まれ >< 育ち >< 顔・姿 ><... 2013.02.16 未分類
未分類 2-15 涅槃会( ゴータマ・シッダルタ の御命日 ) 昨日から、つづきます。 何故、釈尊の< 言葉 >が、すばらしいのでしょうか? 何故、< 言葉 >が、< 教え >として、受け入れられ、学ばれ、また、実践されてきたのであろうか? 何故、迷い・悩み・怒り・悲しみ・争い・うらみ・愛し合う・... 2013.02.15 未分類
未分類 2-14 春の気配 と 小さな祈り 桜の木々を、眺めると、春の気配がいたします。 できの悪い生徒である愚僧の、パソコンの先生・ブルース兄様に相談いたしました。「 ホームぺ―ジに、この春、桜の写真とか、のせれないでしょうか? 」「 できますよ 」(兄) 「 こ... 2013.02.14 未分類
未分類 2-13 冥想について <9>・心の余裕 ( 冥想について )において、<2>の一つ前です、ある人の体験談を、記述させていただきました。 「 足が 痛くて 痛くて 痛くて 」「 とても、つらかった 」 「 10日間でした 」と。「 いい体験を、してきましたね」(私)。 私たちは... 2013.02.13 未分類
未分類 2-12 冥想について<8> 京都の桜の開花予報は、3月25日くらいです。 まだまだ、寒いですね。知人のお花屋さんからいただいた、山形の( けいおう桜 )が開花しています。お花をみていると、なんだか嬉しくなってまいりました。 つらく感じる冬だけど、もう少しで終わり... 2013.02.12 未分類
未分類 2-11 昨日の<客殿>は、元旦なり。 雪はございませんが、寒さが身にしむ朝でした。皆さま方の、御住みの町はいかがでしょうか? 日本も世界も広いですね。地球・世界の半分は、暖かな< 夏 >なのですよね。 とても広く感じます。 ・ 10時から、嵯峨・角倉町の稲荷神社の祭りに参... 2013.02.11 未分類
未分類 2-10 冥想について<7>・観音像 寒い日々です。 いかが御過ごしでしょうか?今朝は、コメント・メールに、少しだけ(返信)いたしました。これから、メールの日時を作って、きちんと御返事できるようにしたいと思います。どうぞ、御感想・御意見・御文句(笑)を、御伝えてくださいま... 2013.02.10 未分類
未分類 2-9 冥想について <6>・観音像について 昨日のつづき です。 ? なぜ あのバスに のり ? なぜ あの男(彼)に ぶつかり ? なぜ 私は文句をいい ? なぜ なぐられた のか ?・?は、運命・宿命・因縁( 原因・結... 2013.02.09 未分類
未分類 2-8 冥想について <5> 一昨日、知人の家に行って参りました。 ここ20年ほど、精神的に苦悩している男です。 登校拒否も、家庭内暴力も、引きこもりを体験し、その克服のため、就職離職・放浪・浪費・新興宗教も、霊視・占い・まじない・祈祷・霊水・・・・・・・・、哲学... 2013.02.08 未分類
未分類 2-7 冥想について <4> 昨日の朝、京都は雨でした。 道場時代の冬の雨の日の、托鉢(たくはつ)・乞食(こつじき)を思い出します。 雪でなく、雪になりそうな雨が、とても冷たく感じられて、つらかった事が、頭に浮かんできます。 また、 このような日、隣町・亀岡での托鉢... 2013.02.07 未分類
未分類 2-6 冥想について <3> 早く、< さくら だより >とか、ふるさと< 五島の自然と歴史とこれから >とか、< 嵐山の観光・観風 >についてとか、お伝えしたいのですが、またまた、固い内容になりますが、どうぞ、お付き合いぐださいませ。 < 観音像 >もつづいてま... 2013.02.06 未分類
未分類 2-5 冥想について ( 2 ) 私たちの< こころ >とは、いったい、何なのでしょう?まさに、< あるようで、ない >< ないようで、ある >また < あるようで、ない >まさに、よくわからない世界のようです。 奈良で、正倉院展( 古代の宝物 )が、毎年開催されてい... 2013.02.05 未分類
未分類 2-4 冥想( めいそう )について 2日・土曜日、 奈良県の友人が、御結婚なされ、奥様と御一緒に参詣してくださいました。その昔 美大の学生さんで、時々、遊びにきていました。 彼の描いた油絵が、寺の入り口の所にかかっています。 今回、大改修していただいた< 客殿 >を、心をこ... 2013.02.04 未分類
未分類 2-3 法話の会(第三回) 第一回 11月5日 懺悔(ざんげ)・感謝・祈りなくしては、空(くう)になれない 第二回 12月2日 閑坐(かんざ)ゆっくりと坐って、全てから離れ、しばし忘れる 第三回 2月3日 客殿大改修工事( 三柴 元翁によ... 2013.02.03 未分類
未分類 2-2 千手観音像 <3> 2月1日から、渡月橋の上で、日を決めてから托鉢(たくはつ)しようと存じます。1日からと覚悟をきめましたが、用事を思い出してしまい、取りやめました。(笑) 京都・北嵯峨は、400年ほど前まで、農業用水がとても不足して大変困ったそうです。... 2013.02.02 未分類
未分類 2-1 千手観音像<2> 観音・かんのん・<音を観る>・(音を聴く)でない。 聞香・もんこう・<香りを聞く>・(香りをかぐ)でない。 刺激・反応という<感覚>だけの世界ではない。 < おとを みる > < かおりを きく > ... 2013.02.01 未分類