1-22 言葉から  <忍耐>

  修行させていただいた道場の、お師匠のお師匠さまは、自分が厳しく・激しく修行したものだから、指導者になったおり< 戦時中(第2次 世界大戦)なのに、なんという修行ぶりなのかと、さんざん打ち打ち・叱咤(しった)したそうです。 > すると、夜逃げするものが続出したそうです。

  すると、愚僧のお師匠のお師匠は、そのまたお師匠に呼ばれ、さんざん諭(さと)されたそうです。 涙ながらに、いかに、弟子<ひと>を育てることが大切であり、師匠(先生・先輩)たるものは<忍耐>強くなければならない、弟子の何倍もの<忍耐力>が必要であると。  牧場(まきば)の翁(おきな)の如く、導くようにと、名前を(牧翁・ぼくおう)と変えられたそうです。

  先の大戦中の大将の、いい言葉が残っています。 (御存知の方々も、いらっしゃる事でしょうが・・・)   
  ・ やってみせ  言って聞かせて  させてみせ  ほめてやらねば  <人は 動かじ>。

  ・ 話し合い  耳を傾け  承認(しょうにん)し 任(まか)せてやらねば  <人は 育たず>。

  ・ やっている姿を感謝で見守って  信頼(しんらい)せねば   <人は 実らず>。

    (みんな、どなたかの先輩であり、どなたかの後輩であります、よい大人になりたいものです)

          駄弁です                    残月         合掌

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