1-16 角倉了以とその時代

   ( 角倉了以とその時代 )という講演会が、13日に開催されました。   京都 下京区の< ひと・まち交流館 >において、京都生涯教育研究所の主催でした。

 ( すみのくら りょうい )という読み方すら難しく、400年ほど前に、京都において活躍し現在もその恩恵を受けていながら、多くの方々に忘れられているのではないか、あまりにも、知られていないのではないだろうか、高瀬川をつくり、京都・亀岡から嵐山の間の保津川を開削し舟運を開き、富士川も同じように開削し山国と海国を結ぶ事などを成し遂げながら、江戸初期の日本を活性化したという事実を、より丹念に研究し顕彰していきたい、というような趣旨だったと存じます。

  その時代は、御存知のように、大航海時代であり、世界中の< 人・物・金銀・精神・・・ >が盛んに広がっていっていました。  了以翁と17歳の時の息子・素庵様による海外における偉業も、現在新たに、歴史に< 刻まられなければ、ならない>、東南アジアとの交易の業績と( その精神 )は、また今に生かされなければならない、との事、同感でございます。   ベトナム( 安南 )での、日本町の発掘調査の担当教授の御説明も拝聴でき、とても勉強させていただきました。 ありがとうございました。

   ・その時代    日本・朝鮮・中国・ベトナムでは、<漢字>が共通語でした。  いいな。
   ・ ベトナム語の (ありがとう)は(かん おん)と発音します。 まさに( 感恩 )なのです。おお。

        ささやかな御報告です            残月        合掌

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