1-14 冬の風光   17

  関西では、今日までが( 松の内 )だそうです。 関東では、7日だそうです。
故郷・五島列島では、15日が女正月といい、やっと女性の方々が、ゆっくりと( 御正月 )を味会える日だったようなきが致します。  しかしながら、現代は全国津々浦々、電波通信・交通網整備が進み、同じような街・同じような生活になってなってまいりました。   うれしい便利さと、悲しい味けなさを、どなたも感じるようになってきました。 これからは、各地方の特色・持ち味を生かした変容が期待されますし、私も微力すぎますが、京都・嵯峨嵐山と五島列島に、すこしでも貢献できたらと存じています。

  昨年、帰省の折、< 嵯峨の島 >へ行って参りました。  京都に初めて住んだ土地が、< 嵯峨 >でありながら、やっとこの島へ上陸し、風光を味わうことができました。  その昔、故あって、京の嵯峨の住人が移り住まれたとのことです。  わたしの母方の先祖は450年ほど前に、大阪・泉佐野から五島へ来たようですが、この島の漁業とも深い関係があったそうです。 とにかく、360度、誰もいない、海と空です。 身も心も、消えてしまいそうです。

  博多から、船で、往復しました。  少し、酔いました。  その昔、博多から五島、五島から中国へ向かった人々のことに、思いをはせると、弱音を吐くはけにはいかないと、かろうじて耐えることができました。(  大笑 )       
                   つづく

            駄弁です                 残月        合掌

         
   

コメント

タイトルとURLをコピーしました