2013-1-4 御正月   <二>

   正月とはいえ、介護に追われている、との事。  <( おむつ )をはいたパパ・ママ>との日々が現代日本社会で、よく問題になっています。  若い人が少なくなっていますし、大都市形成による核家族化によって、(親を大切にする・年長者を敬う・お年をめした方々を大事にする)という<孝・こう>という行為が変化しています。  <孝>すなはち、病身の父母の<介護>となってしまいがちな現代は、とても困難・苦悩をともなう事の様なきがいたします。   でも、< 成し遂げなければならない >。
   <介護>していない者の戯言にすぎませんね。  でも、< 一人で背負いすぎてはならない >という事は、忘れてはならないと存じます。  福祉制度に相談したり、身近な方々にも、積極的におたずねするのも大事なようです。   ( お金にたよるな、人にたよれ )という言葉も大切ですね。
    
   拙僧は、<介護>ではございませんが、85歳になる先代住職夫人と2年半いっしょに暮しました。いい引き継ぎの期間だったと思っています。  ( 35くらいの若僧と80すぎ老女との生活 )と、初めて文字にしてみて気づきました、( おもしろそうな日々 )のような気がいたします。  非常に大変でしたが、苦労した気もチョトしますが、色々な事柄を御教えいただいたと思っています。  ( うぶな若僧と、もと祇園の舞子さんだった老女 )の、この世での、出会いと< 2年半 >の生活と死別。  愚僧若僧、感謝の念でいっぱいです。     脱線しました(笑)。 またの機会に、つづく(笑)。

   ・ <孝>に、徹して、( 死んでもいい )のでは、なかろうか。(極論)
   ・ <孝>に、己(おのれ)を尽くす。   先の事など、一切、考えていない< 2年半 >でした。

      勝手な駄弁、おゆるしを              残月          合掌 

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