12-16 (水)   冬の風光   6

    もう完全に、紅葉は終わり、冷たい風が嵐峡を、流れています。
澄んだ空気と、碧(みどり)色の川は、静かな落ち着いた気持ちに、導いてくれます。
  10代終わり頃、故郷の五島列島の(戸岐)という所で見た、<水の色>が忘れられません。澄んだ海水、深くなるにつれて、青色そして紺色に、また藍色になっていく。  <言葉を失う。 心がとまる。>

  年末・歳末です。  ゆっくりと、一年を振り返りたい気持ちです。 しかし、師走(しはす)と言われるように、(江戸時代、塾のお師匠さま方が日ごろの謝礼をいただきに走り回った、12月です) (笑) いえ(笑えません)。   それくらい、どなたも、この一年の<決済>に追われる、昨日・今日・明日ですね。
精神的にも、経済的にも、社会的にも、家族的にも、、、、、、、、、、、、、、。
  小生は、12月31日までに<0>をめざし、めざしているのですが、毎年なかなか達成できません。
1月1日には、原点にもどり・白紙にもどり、すべてを<1>から始めたいと、鋭意努力しているつもりですが、1年の怠慢が積もりに積もり、つぶされそうになっています。(笑)   (毎年毎年、恥いります)

     神父さま方は、年末の<黙想・沈黙・祈り>に、お入りになられます。
  <尊き激務>の修道者の方々も、休む日、いえ休む時間さえもてぬ日々を、年に一度、<1人に徹し、孤独になりきり、神さまとむかいあう >事によって、尊き激務を続けられて、いらっしゃるそうです。

    御無理なされないよう    駄弁です         残月           合掌

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