12-17 (月)  冬の風光  5

   ここ嵐山の地は、冬場は閑散していたものだった、と古老はおっしゃられています。
渡月橋(とげつきょう)近くのお店は、あまりにも御客さまが少なくなり、収入がなくて生活ができなくなり、
皆さん店を閉じて、出稼ぎ(でかせぎ)に行かれたとか。  現在は、クリスマス・冬休み・歳末・お正月と1月10日ころまでは、それなりに観光の方々は多いようですが。  大悲閣千光寺も、有難い事に、そのくらいまでは、参詣の皆さまもいらっしゃてくださいます。
   
   このごろ、また再び、(声を大きくして感謝しなくてはならない)という思いにかられています。
それは、小説家・北森  鴻 さんに対してでございます。  北森さんの作品愛読者の皆さま方が、おおぜい参詣してくださり、色々とお話もできて楽しい事でございますが、それと同時に、閑散としがちな寺院経済も(笑)、賑やかにしてくださっているからです。  < あなた、意図してくれた事が、実現している >(笑)

  < 新道くん、あなたの愛読者は、美しい女性ばかりではないですか(笑) また、男性もいい方ばかりでないですか。  作家冥利だぞ。  本当だぞ。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  >

      ある日、作品本に、サインしてもらいました。 人気作家らしい(ことば)を書いてくれてます。
      <日日是好日・にちにち これ こうじつ ・  毎日、わたしは、楽しい・うれしい>でなく、、、
      <日日是口実・にちにち これ こうじつ ・  毎日、しめきりにおわれて、いそがしい>です。

    北森さま  御参詣ください            残月       合掌
      

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