12-16 質問箱  (2)    我と無我について

       (12月8日 成道会から)
  尊重されるべき<我>、また尊重されるべき<無我>。 いったい、どういう事だ?  二つとも?
  両極端では、あるまいか?

  <我>(自分という意識)が、強いほど、苦しみは多い。
だから、その人こそ、<無我>(自分をすてる)の喜びを、感じやすいのであります。
ゆえに、(わがままになり・ひとに迷惑かけたりする自分)を、嫌いになりすぎてはならない。
 ( 自分)を、甘やかしてばかりでは、当然よくありませんが、自分の奥にある<良心><真こころ>を見失う事なく、 成長したいという向上心・ 何かの役に立ちたいという慈悲心を、  奮い立たせなければならない。    < 自分を捨てる方法>は、まちがいやすい。私たちは、だまされる事があり、御注意。。。。
  小さな親切を、一つづつ、なしていく。
  実行できない時には、心の中で、つまり、祈りです
  祈りすら、困難なときは、天地一切に感謝して、ゆっくりと呼吸を、
  かならず、響き合います。
  よき友人をもつ事。 古今東西のなかにも。   貴方だけの親友が、必ず待っています。

      煩悩(ぼんのう)強い人ほど、悟り(さとり)は深い。
      悪人こそ、救はれる、まして・・・。 
      自分を、あきらめては、ならない。
                   駄弁です                  残月       合掌 

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