12-11 (火)  冬の風光  2

   雪です。 北海道・東北・北陸・・・・・・大雪の様です。
  北欧・ロシアも例年に無い寒波が、人々の生活を苦しめているようです。
  自然は、美しいけれど、厳しい(きびしい)ものでございます。しかし、大自然の一部の私たち人間  は、美 しさ・みにくさ・厳しさ・やさしさ・・・・・・・・・に、包まれ育まれ、たたかれ鍛える(きたえられ)て、きたのでしょう。
   身体そのものもが、長い飢餓(きが)の期間を繰り返し経験して、作られてきた物のようです。
  それ故(ゆえ)、私たち現代日本人のような、暴飲暴食による栄養過多は、肉体そのものが受付られず、 色々な問題を生み出しているようです。   < 時々、胃袋(いぶくろ)を空(から)にせよ、俗腸(ぞくちょう)を洗うべし>とは、なるほど、、、、、、。

   客殿のガラス戸は、すばらしく、多くの参詣者が、寒風にさらされる事なく、時を過ごせて、じつによい空間が生み出されています。   <よい時間・よい空間>こそ、私たちの宝であります。  また、もしそれが、もしそこで、もしそこにある何ものかで、  <無限の時間・無限の空間>を感じることができたならば、<それ>が  余分なもの削ぎ落した(そぎおとした)、  本来の・本当の・真の・純な・かわいらしい心・魂・命かもしれない。
    
     心は、どこにあるのか?       腸(ちょう)にある。     (現代科学の一説でもあります)

   駄弁です                      残月       合掌

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