12-9(日)   冬の風光   1

  大悲閣は、完全に、冬を迎えたような気がいたします。
昨日は、土曜日ですが、紅葉も少しは残っていますが、参詣者はまばらです。(笑)
 さて、年末・年始の準備にです。  ここも・わたしも・皆さまがたも。
  山寺の落ち葉の掃除とは申せ、けっこうな量です。それと、参道の柵・手すりが傷んでいるので、修理も進めていかなくては、いけません。  裏の(すばらしいトイレ・ありがたいトイレ・善意の固まりのトイレ)の周辺も、手つかずです。  <なすべき事>に追われそうです。  
  普通の寺のように、本堂(仮)の内部を中心に、清掃できたらいいのですが、なかなか進みません。私の心がけ次第なのでしょうが、よくないので、ホコリだらけでよく注意されます。(笑)  反省。

   10年前に、よく遊びにきてましたという青年が、参詣してくれました。うれしい事です。
その時、とても悩んでいたそうです。 ここで、ゆっくり時をすごして、美しい景色をながめたり、していたそうです。・・・・・・・・・・・・その後、勉強したり、修験道の<行>をしたりしたそうです。
 当然ながら、 不動明王の真言も、きちんと御唱えしていました。   ここ千光寺も、御不動さまを、お祀りしていると驚いたようです。   現在、役所にて、海外貿易関係の仕事をしているそうです。それも、東南アジアとの。  今度は、私がびっくりしました。   ここは、450年ほど前、東南アジアと交易した人物の創建した寺であるのですから。       このような出会い再会こそ、<冬の風光>の一つだと思えます。

      彼の先輩の先生の、カトリックの神父さま、いかがお過ごしでしょうか。

   駄弁です、いえ、いい話です(彼の成長)。        残月       合掌   

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