11-24 紅葉たより(12)

  境内のもみじの大木の<赤>と20m離れたイチョウの<黄>の対比もすばらしい。
今秋の黄色は、鮮やかでございます。  <赤><黄>その間の、嵐山そのものの<緑>、またこの三色混ざり具合、全てを忘れさせてくれます。 ありがたい。
  
  心経では、無色(いろは ない)・無眼(めは ない)・無眼界(めのせかいは ない)といっています。
バカかな事いうな、という気持ちになりがちです。   ( 孫 悟空 を伴い、シルクロードを往復してまでして中国へ伝わり、またして命をかけて波浪をこえ日本へもたらされた、考え・見方・教えです)
  
  人生・自分の人生・他者の人生が、苦しみ・悲しみに満ちていると痛感した時、どのように日々生活したら・あったら・考えたら、のりこえる事ができて楽になるであろうかという問いに対する、一つの考え・教えであるような気がいたします。    でなければ、大金持ちのボンボンの、戯言(たわごと)といわれがちです。   また言葉・観念のあそびになりがちです。     (注意いたします)

         渡月橋(とげつきょう)に立つ
         前も後も右も左も  美しい     山も川も   ひとびとも

  はなわ ほきいち(江戸時代)(盲目の学者)の1日100回心経3年のすごさよ       ちいさくなる残月

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