そして、(嵐山 大悲閣 ・400年忌へ改修終了)と、京都新聞一面に大きく掲載して戴いた。 弱小寺院にとって、ありがたすぎて、小寺も拙僧も、京都文化に精一杯努力して、貢献しなくてはならないとつくずく思いました。 今、新に、心を燃やしています。 小さい事を、少しずつ、失敗しつつも確実に、積み上げたい。 (見知らぬ、誰かが、きっと、きっと、きっと、継いでくれる、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、)
昨日、参詣者の20%は、英語のパンフレットの方
世界文化にも、了以翁の如く、貢献したいものです
残月
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