3-23 心をもやす  ( 3 )

  いい コメントがございました。
 「  今  あなたが  苦労しているのは、 御先祖のなした事に
     対する報(むく)いである。  罪(つみ)を消すために、
     祈祷しますので、00000円必要です     」
   と、いうことが、この日本社会でよくある、との事です。

   寺院・神社の設立は、
  < 霊魂 >を、慰める・鎮める目的の場合が、多いですね。
  あからさまに、< うらみ >を< けす・いやす >としてます。

     私たちは、日常生活において、
    行住坐臥(  きょうじゅう ざが )
    一挙手( いち きょしゅ )
    一投足( いち とうそく )
    一言半句( いちごん はんく )
    だれが、
    < 主人公( しゅじんこう ) >なのか?

     飲み・食い・眠り・歩く・坐る・立つ
     語る・考える( いい・わるい )
     感じる( かい・ふかい )ている
    < 私 ( わたし ) >
    < 自分 ( じぶん ) >なのか?

     ・< 主人 >は、動物的本能か?
               自由意志か?
               宿命か?
               先祖の善業・悪業か?
               親・先生の言葉・命令か?
               3日前の私か?
               昨日の自分か?     
               今・ここの < 心 >か?     つづく

    駄弁です、強く生きるために。   残月      合掌

3-22 心をもやす  ( 2 )

   嵐山 大悲閣の < さくら >・・・つぼみ  です
                風が つよくて  とても  寒いです
               1本の 白梅が  ぱらぱらと  咲いてます
              参道の整備を  しなくては と思いつつ、
            砂を  どこから  運んでくるか?
           川からか、 谷からか?
         竹は  どうしよう  間に合わぬか
       秋の落ち葉が  まだ まだ  掃き切れていない
     看板の 書き直し もある
       皆さまへの  < プリント >のコピーもしなくては
         パンフレットは まだまだ   印刷できないな
           < 御茶 >の準備をしなくては
              秋の紅葉の時   けっこう  人気でした
                 水屋の  清掃・浄化
         裏の  水道のところ   まだ めちゃくちゃだ
         せっかく  ステンレスの 流しを  購入したのに
         < 流し >の台は  いつも  廃品でした
             以前は、犬の散歩の時、よく廃品を
               いただいて きました つくえ・いす
                  便器( 笑 ) 以前のトイレ
                   ガラス戸( 笑 ) 今、客殿で使用中
             大きな・新しい・この冬の寒風を、防いでくれた
           ありがたいガラス戸は、< 慈心尼 >の< 慈悲心 >
             でした、多くの方々が、あたたかく
               絶景なる客殿で、ひと時を すごし、
                  あじあう事が  できました。
              衷心から、御礼申し上げます
             <  ありがとうございました  慈心さま  >。
        みなさま < ありがとうございました >。
      大悲閣の< 冬 >は  終わりました、 春へむけて
        < 心を もやします・  命を もやします・  実行あるのみ >

     駄弁、はずかしい現状です   残月    大合掌

3-21 心を もやす ( 1 )  運はよくなるのか?

    ある古人が言いました。

   < 運 >というものは、空( そら )を飛んでいるようなものである。
 < 善い運 >・< 悪い運 >ともに、飛んでいる。 そして、( 人 )につく。

   どこに、付着するのだろうか?
 ( その人 )の、< 業(ごう) >につく。

   < 業 >とは、何か?
 ( その人 )の、< 行為(こうい) >である。
 今までに、行った、( いい事 )( わるい事 )の
 集積( 集まり積まれたもの )をいう。

  そして、< 運 >は
  ( その人 )の< 業 >に、応じて、つく。

     ・ なるほど、でも、本当だろうか?
     ・ 善と悪   とは、どういう事なのか?
     ・ < 行為 >させるものは、何か?
     ・ < 価値 >への< 欲望 >なのか?
     ・ < 心を  もやす >とは?

       その前に 1  心を つかむ
              2  心を あらう
              3  心を みがく

          ころころと  うごく心は  つかめるや
                あらい みがくは  なんのことやら

    駄弁です、強く生きるために。     残月     合掌

3-20 御彼岸(春分の日)

     昨日・3?19・宿命に勝つ ( 15 )でした。 間違いました。
     ( 16 )と書いてしまいました。  申し訳ございません。

     < 宿命に勝つ >は、昨日で終え、
     < 心を もやす >を、始めるつもりでした。(笑)
      
     本日は、彼岸法要( ひがん ほうよう )の日です。
     嵐山・千光寺ではなく、京都の市中の寺院です。
     檀家さんが、いらっしゃる小さなお寺です。

     昨年の千光寺の大工事の間、閉門中、無収入の時、
     この寺院のお仕事で、助けていただきました。
     ありがたい事でございます。

     不思議な事で、ございます。
     この寺院の墓地に、なんと、したことか、
     角倉 了以 翁の 子孫といわれる御方の
     墓石が、ございました。御子孫も、いらっしゃいます。
     なんという事でしょうか。
     < 驚愕  きょうがく >です、< 不可思議 >です。

     愚僧が、この寺院を手伝うきっかけは、なんという事でしょう。
     了以・素庵 父子と深い関係がございました、
     江戸初期の京都所司代の、御子孫によります。
     その当人は、自覚してなかったと存じますが、
     < なんという おみちびき だろう >< おはからい だろうか >
     天地・神仏のみならず、
     御先祖様・みなさま方のみならず、
     < なんと、了以翁にも、お守りしていただいている >
     ありがたい、もったいない事でがざいます。
     < 心を  もやします >< 命を  もやします >。

        駄弁ですが、感謝をこめて。   残月    合掌
     

     

3-19 宿命に勝つ  ( 16 )

     ・ よもすがら   死者の名を染む    彼岸かな
                            < 水塔婆 >

     ・ 春分を   祝う心の   尊さよ
          ほとけ心や
               はや、餓鬼( がき )を よぶ
                            < 施餓鬼 法要 >

   < 今・ここ >の < 心 >を
  つかむために、
  もやすために、
  あらゆる修行が、あるような気がいたします。

    念仏・題目・坐禅・写経・読経・水行・ヨガ・・
    苦行( つらい事・いやな事・いたい事・・)をなす。
    あえて、すすんで、やる。   やってみる。    ・・・・・・   

   いい意味で、< 苦行 >できたら、
  わるい意味の、< 宿命 >は、ありえない。 飛んでいってしまった。

   100歳の長老は、叫ぶ。
  「 君、こころを  もやしているか
    体力は もうないが
    気力では  君には  負けん 」 ( 「さあ かかってこい」、  くらいです )
                         ( 笑 )( 笑えない )
          以前、ブログでお話しした、人物です。

   < こころ >を 燃やせば、運命もよくなります。 必ず。

    燃やすとは?   つづく

        駄弁です    残月    合掌
     
                
           

3-18 宿命に勝つ  ( 14 )

    毎月 18日は、観音様の御縁日です。
  嵐山の千光寺は、山の上の観音堂なので、「 大悲閣 」と呼ばれます。
  京都の東の「大悲閣」は、どなたも御存じの< 清水寺 きよみずでら >
  京都の西の「大悲閣」は、あなた様だけ御存知の< 千光寺 >です。(笑)

    先月  清水寺の御住職にお会いしました。
  「  西の観音堂の ものでございます。 よろしくお願いいたします。
     これから、< 観音堂 >を再建いたしますので。(笑)  」
  「  嵐山の中之島公園に、御高名であられました( 大西 良慶 和上 )
     清水寺貫主の<  日中不再戦 >の石碑がございますが、
     ・・・・・・・・今、こそ、< 和上の御心 >を、
     多くの方々に、御伝えいたしましょうか?    」

    京都 嵐山 観音堂 (400年前、角倉 了以翁 創建)
    昭和53年( 1978 )解体 <老朽化のため>。

    ・平成00年  再建立さる。
            多くの< 菩薩 >様の、出現・協力による。( 予定 )

    ・御協力、御願申し上げます。
     具体的な 計画を、今年中に公開いたしたく存じます。
     嵐山に < 天守閣 >いえ、(笑)、< 大悲閣 >が、再建される事は
     とても、いいことだと存じます。

    ・ 千光寺の< 宿命 >を、アンパンマンのように、
      < いまを  いきることで  あつい こころ もえる >
      愚僧 < こころ >を燃やします。
      どうか、おつきあいくださいませ。
      なにとぞ。

         駄弁です     残月     合掌

3-17 宿命に勝つ   (13)

    アンパンマンのマーチ     ( やなせ たかし )

   そうだ うれしいだ    いきるよろこび
   たとえ むねのきずが  いたんでも

   < なんのために  うまれて
     なにをして  いきるのか
     こたえられないなんて そんなのは いやだ >

    いまを いきることで
    あついこころ  もえる
    だから  いくんだ  ほほえんで

    そうだ うれしいんだ   いきるよろこび
    たとえ むねのきずが  いたんでも

    あ あ アンパンマン
    やさしい きみは
    いけ  みんなのゆめ  まもるため

     ・  幼稚園を運営している寺院の仕事を、
      手伝っているので、よく ( この歌 )を
      耳にします。
     <  なんのために  うまれて
        なにをして   よろこぶ  >というのも
       あったような気がいたします。
     ・  園児をみていると、大人・社会人が
       虚無的・懐疑的・刹那的・打算的に生きているのは、
       < 罪(つみ) >だと、つくづく感じます。
       宗教的には、< 悪(あく) >かも、しれません。( 笑 ) 
          反省・注意、お互いに。( 大笑 )

     駄弁です    残月     合掌

3-16 宿命に勝つ  (12)

      ・< 心の成長 >
       < 心の完成 >
        とは何か?
      ・< 体の成長 >
       < 体の完成 >
        とは何か?
      ・< 社会の成長 >
       < 社会の完成 >
        とは何か?

      むずかしい問題ばかりです。
      しかし、理解したい。
      しかしながら、全体像をつかみたい。

      (私)は、どこへ向かっているのか?
      (体)は、確実に、<死ぬ>
           <生>とは何?
           <死>とは何?
      (社会)は、どこへ向かっているのか?

      < わかりたい >( 理解したい・大切にしたい )
      でも、「 わかるわけない 」
      でも、「 人によって、考え方はちがう 」
      でも、「 時代によって、ちがう 」
      でも、「 立場によって、ちがう 」
      でも、「 考えても、頭がおかしくなる 」
      でも、「 考えても、人間がおかしくなる 」

        懐疑(かいぎ)主義・虚無(きょむ)主義  をこえる。
      幼稚園児の大好きな、< アンパンマン >のように
      < 知性 >よりも、 < 愛 >< 勇気 >でもって。

   駄弁です、強く生きるために。   残月    合掌

3-15 宿命に勝つ   (11)

   向上心( こうじょう  しん )
       ・ 成長したいという気持ち
       ・ 少しでも 立派になって いきたいという思い
       ・ 皆さんの お役にも 立てたら うれしい
       ・ 自分だけの  欲望に  あんまり  振り回されたくない
       ・ 自分中心なんて  いやだ  はずかしい
       ・ 自分中心なれども  人と共に 生きたい
       ・ 「 欲 」を 捨てて、「 願 」に生きる
       ・ 「 信 」に、 < 我 >を捨てる
         「 信 」とは、自分の< 善 >・自分以外の< 善 >を
              おたがいの< 善 >を
              おたがいの< 向上心 >を
              おたがいの< やさしさ >を
              ・・・・・・・
              「 信 」じる。
              勝手に 「 信 」じる。( 笑 )
       ・ 誤解される、事もある。  多い かも ?
         でも 、< つとめ >< したいこと >を
         < 心の命じるままに >なしていく、だけ。
        
       ・ この< 心の命じるままに >生活して生きて、
         対立・争いもなく、全てと共に、平和に、そして
         よりよい関係・社会を 作れたらいいですね

        たえず、この・今の・自分の< 心 >を、「 変化 」 「成長・向上」
        させるのが 私たちの御< つとめ >ですね。 「 完成 」へと。(笑)

        10歳より、15歳、20歳、25歳、30歳、35歳、40歳、45歳
        50歳より、55歳、60歳、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳
        90歳より、95歳、100歳、105歳、110歳、115歳よりも・・・・・・
        < 死後 >からも 「 向上 」・・・・  。
            「 もういい 」 のなら、
            生きてる時に< 心の完成 >を。( 笑 )

            駄弁ですが、つづきます。   残月   合掌

3-14 宿命に勝つ  (10)

      1  <思い込み>   自分は死ぬと  < 決め込む >で
            ひと日ひと日を    味合い尽くす

      2   自己を捨て   他者と一つに   成りてこそ
             この世の春は    まさに輝く

      3   人生の   意味をもとめて   さまよえど
            < 恩 >しらずには   道にきづけず

      4  死後世界   有るか 無きかは  知らねども
            朝の御< つとめ >  昼の御< つとめ >

      5  < つとめ >なく   生きる ひと日は   苦しくて
            食も進まず    夢をも見れず

      6   < つとめ >とは   いかなる事を   いうのだろ
             笑顔とともに   朝夕 歩く    ( この道を )

      7   この世をば   1回きりと   < 思い込み >
              ひと日ひと日に    心を尽くす

      8   この世をば    数回などと   < 思い込み >
              今の< 難関 >   逃げずに 挑む

      9   愛されて   ひと日ひと日と   生きぬいて
              愛し愛して   愛し愛して    

     10   きらわれて   うらみをかえど   ひと日なり
              あやまり わびて   人は輝く

  駄歌にて失礼いたしました、強く生きるために。   残月    合掌