2012-10-27 準備

  本日、午前11時より、大寄進者・三柴 元様の一周忌が、厳修されます。その後、大堰川を舟で渡り寺へ向かいます。  客殿大改修工事の竣工式です。  準備を全力で進めてまいりましたが、65%くらいです。 残念です。 二人の仲間が、昨夜12時まで骨を折ってくれました。  拙僧は、朝まで、下手な文字をかいてました。  ちょと時間を持てたので、またラインをうまく引けたので、挑戦してみました。  朝から失礼しました。  

      思いこまない心とは、    自分の心もたないこと    かも          残月

2012-10-26 準備(来年のお知らせ・了以翁400年忌について)

   嵐山 大悲閣においては、5月18日・19日(土日)また5月25日・26日(土日)に、予定しています。
(5月12日は、了以翁の菩提寺の二尊院でも、法要がございます。 )  大悲閣にて、寄進帳にお名前・住所をご記入いただいた方には、ご案内させていただきます。  嵐山は、遠いので午後の予定です。みな様、誠にありがとうごさいました。心より感謝もうしあげます。  今後とも何卒、よろしく御願い申し上げます。

   また、ご案内がなくても、ご参加くださいませ。  来年は、了以年ととらえ、一年中積極的に行事・法要を開催したいと思います。    その精神・行動に学びたい。  われらの人生と、この世のために。
   

           やわらかな心・思いこまない心こそ、   不屈の精神    。

                                                        残月

2012-10-25   式への準備 (ただ1人があつまりて、和・輪ができた)

昨日の午後、座布団を60枚、客殿へ運ぶ。6回、裏の山道を、ただ1人、、自分の足で運ぶ。嵐山の料亭から、お借りする。  ここの旦那様は、嵐山の長老であり、18年前入寺した時、ただ1人、やさしく励ましてくださった方でございます。  ありがたい。ありがたい。   多くの人は、あの若僧に何ができる、あの山は法律が複雑に絡みかつ、問題を色々抱えているのだぞ、と思っていました。
   10年前、新聞に大悲閣が掲載された時、おそらく数万人の方々の中から、ただ1人お電話ありました。  (私も手伝います)と、ありがたや、ありがたや、この式をいっしょにむかえます。
   
     天地の間に我ひとり                       残月

2012-10-24 また、遅れました。機能をしらずに。

いよいよ、今週の土曜日に客殿改修工事の、竣工式です。 今朝、4時から青竹を30本ほど運んだり、バタバタしております。

 11月1日から一般の方々は客殿に入れます。 準備がどれだけできるか、わかりませんが、できるだけ精一杯努力します、どうぞ機会をおつくりいただき是非おでかけ下さいませ。 
      
           海枯終見底   人死不知心
                   
                                           残月

2012-10-19 久方ぶりを恥入ります

 忍耐つよい良き人のおかげで、またこうして、筆をもつ事ができました。 ひどい事になっても、ひどい事をしでかしても、たくさんの良き人びとのおかげで、日々を迎えている気がします。
 ホームページを開設しながら、罪ぶかい事をしでかしていると、今ここで、身を縮めています。
 
 11月より、黒門そして山門を通うり、鐘楼に上り梵音を響かせ、月待台に佇み、そして、千手観音菩薩様にお参りし、わが仏心を見つめつつ、京都一の絶景・客殿に入る事ができるようになります。
 (ゼロになる体だ、みたされていけ、、、、、、、、、、)
                                             
                                      道忠 おえて  残月
 

9-6 忍耐と希望

長い間、人間とは何か・幸福とは何か、考え追究してきました。 
するとなんと、数千年の歴史に語りつがれ、先人が口すっぱくおっしゃられている、
(忍耐)と(希望)にたどり着いてしまった気がします。
そんな馬鹿な、という気持ちです。ありきたりではないか?でも、やはりそうなのか、大切なことは。

(忍耐)を身につけるには、どうしたらよいのか? 
(希望)を身につけるには、どうしたらよいのか?
逆境にまけぬ・のみこまれない・ふりまわされない、自分をどう作り・保ったらよいのだどうか?

人は、(なすべき事)・(したい事)・(できる事)があり、この三つの不調和に苦るしみ、
幸福をあじわいきれずに、いるような気がします。
三つが調和し、幸福感がもてる時は、おそらく(忍耐)(希望)が、本日は、身についているのでしょう。

比較的裕福な日本人が、生きている事をつまらなく感じ、不満・不安・不服・不平だらけなのは、
(したい事)が多すぎたり、人間として(なすべき事)に気ずかなかったり、日常の小さな(できる事)を大切に
してないからかもしれない。
       嵐山から、悲心をこめて。          道忠  合掌

9-3 葬儀ついて

   昨日、北白川で葬儀を厳修いたしました。  頭髪を剃り、懺悔し、御仏様に帰依し、仏弟子になる儀式でもあります。   死に対する不安・恐怖・心配の、一義的な問題の解決は、仏教は明白に示しています。  二義的・三義的・四義的問題が、人を苦しめているような気がします。 
   戒名は、仏弟子になつた証です。  無常・無我を体得できなくても、2500年前に体得・自覚なされた釈尊を信じ帰依し、体得自覚後の平安・永遠の安らぎに、入り込みます。  この涅槃の心・境地から流れ出る、暖かくやさしく全てを包み込む(ひかり)の世界と、一つになります。 
  私たちは、 実社会・職業生活を営みながら、さとり(無常・無我を体得)をもとめ続けていく、忍耐・希望を失わないでいきたいものです。  少しずつ慈悲の世界に包まれていきます。 
                  嵐山より                   道忠  合掌

8-31 嵐山より

  本日より、大悲閣境内から、お話させてもらいます。  半年かかってしまいました。  なんという遅さ。なんでも遅い、よく今まで世間でやってこれたと、つくずく思います。  多くの人々の愛情とたいへんな忍耐の
たまものと、感謝いたしております。  知恩そして報恩行とは、この事をいうのでしょう。  実践あるのみ。   (急用につき、失礼いたします。)         
                           道忠    合掌

7-8 マスコミの取材

    昨日は、保津峡のマスコミ取材の一環で、あるテレビ局の撮影が、境内でありました。機材が多いので大変です。体力がとても必要な感じでありました。  大悲閣の二町分の坂道を重たい荷を持ち登らなくてはならない。天気も不安定なこの頃。  ほんに現場の人々は、汗だくだくでした。  8?8  朝6時15分  美の世界遺産という番組だったきがします。
    梅雨の時期の参詣者は、少ないです。 ゆつくりと時は流れていきます。 虫もだいぶ増えてきました。 蟹に蛙にヤゴなど渓流のそばに生息しています。 嵐山は、大悲閣道はとても涼しいです。 ゆつくり禅定にでも入ろうぞ。                 なんと、おお 清掃もいっぱい、托鉢もしなくちゃ、あれお盆も近ずいてきたぞ、400年忌の大法要の準備も、、、、、、、、、。   
  とにかく、皆様方のおかげで現状をたもっています。 ありがとうございます。  より充実・発展へ向かって努力してまいります。  よろしくご意見・ご協力のほど、よろしくお願い申しあげます。
   末筆ながら、衷心より、< 暑中お見舞い申し上げます>。            道忠   合掌