9月15日(日)  随想  2

  昨日、今日と また、暑くなってきました。
酷暑を思い出し、また苦しみます。( 笑 )

温暖化を、北の酷寒の国々の方々は歓迎
しているそです。  なるほど、農作物も増産
とかです。  南の島々は、海水の増加で、
存続の危機のようです。

 問題は、ほんとうに困難です。

< 福島県の原子力発電所の事故を
宗教的にどうとらえ、住職は、どう考え
どう動きますか? >という質問をいただい
ています。
  むずかしい問題です。

  
  きちんと考え行動していかなければ、
ならない思っていますが、、、、、。
言葉だけ、空論になってしまいがちなので、
あまり明白には、いたしていません。今は。
  ただ、身辺から思考するタイプなので
そこからは、発言・議論・決断・行動は
して行っています。

   嵐山、またこの大悲閣のございます、
地域は非常に、むずかしい土地であります。
 日本国・京都府・京都市・隣人・民間の方々、
自然保護の面もあれば、歴史的風土の面も
あり、< 行為 >( 何かなす事 )は、
大困難といわれてますす、事実そうです。

  今回の客殿大改修も、愚僧にとりましては、
連立10次方程式ぐらいの難問でしたが、
ほんとうに、多くの方々の御協力・御智慧など
おかげで、どうにか進めることができました。
感謝の気持ちでいっぱいでございます。
  難問が、難問でなくなる奇跡を
         体験いたしました。

  本堂の再建は、不可能といわれてます。
あらゆる面で。  しかし、丁寧に、問題を
一つずつ解決しながら、歩んで行く所存です。
< 光 >は、さしてます。( 大笑 )

  どのような意味があるのか?( 再建に )
今でも、「 喧騒の嵐山 」の奥・1200メートル
に、大悲閣千光寺が存在する事は、
実に、すばらしい事ございます。 
今、まだまだ、未整備で、掃除も全然できてない
状況ですが、1日1日、1歩1歩、進めています。

  世間・社会・国・世界のことを、
考えてみると、おそらく、10000倍くらい以上
の難問のことでしょう。
  担当の方々の、苦しさは想像を、絶します。
心の奥底で、連帯し共に、闘っているつもりです。

 大難問を、皆で解決いたしていこうでは
ございませんか。  現代日本人の私たちは、
より覚悟をもって、日々の生活を送らなければ
ならないと、存じます。

  愚僧は、嵐山・京都を、原点としながら、
フル回転しているつもりです。( 本当か )(笑)
  嵐山の自然・歴史・文化・宗教・仏教を
活かしきりたいと、思い少しずつ実践しています。

  そして、当然、世界を意識しなくては。
<  世界の京都でございます。 >

   ある都市で、
  標識で、「00000 touri   」(00 通り )
  など、ございました。
    ( 行政は、強気だな )と存じてましたが、
        東京は、止めるそうです。

  本堂再建にあたり、「 オール電化がよい 」
という意見が、5年以上前からでています。
愚僧は、いつも、いつも、言っています。
  「  電気は、いつ無くなるか、わからない 
 から、電気に頼らない寺院にしたいです。  」
  「  私たちの、生活もそのようにしたい。
    最低限でいいでは、ないでしょうか。  」と。

( パソコン操作は、最低限と考えたいですが?)(笑)

                 つづき  ます

   駄弁ですが、覚悟を新たに

                 残月    大合掌

<  人生の目的を、明らかにしたい。 >
<  死ぬまでに、どうする?  >
<  命の意味は、あるのか? >
<  延命が、すべてなのか? >
<  長い命が、一番なのか? >

<  心の完成
<  心の成熟
<  人間の完成
<  人間の成熟 も、もとめたいものです。

<  大悲閣は、「 心の成熟 」を
       明白し、共に、皆さまと、
         もとめて、いきたく
             存知ます。 
     各自のために、世界のために。  >

  走りつつ   失礼いたします。 

  

9月14日(土) ある言葉 14

   <  うぬぼれ  ><  おごり  >
つまり、≪  慢心  ≫まんしん、は どこから
来るのでしょうか?

  「  自慢屋( じまんや )  」
  「  私は、えらい  」
  「  オレは、立派である  」
  「  僕は、何でも知っている  」
  「  わたしは、美しい、一番  」

 人間は、自分を愛するために生きている。
   ( 仮定 )( 一応、こう考てみる )

 この< 自分 >を、どんどん、徐々に、
           広くする
           高くする
           深くする
           清くする。
      私たち人間の根本の仕事です。
         どのような社会生活
           でございましょうとも。

 <  小さい自分  >のままだと、
人間の偉大な、尊貴なる、
  (  真の心  )
  (  真の魂  )
     は、『  自分自身を、愛せない。
             認めることができない。 』

   それくらい、
       人間の本性は、
           ≪  尊貴  ≫(そんき)
         なるもの だと、存じます。

      自分をごまかす事は、
           本来できないことで、
               ございます。
            本性は、みな、
               自分に、厳しい。( 大笑 )

     大阪の経営の神様の言葉です。
 商人です。 よき物をうみだして、
人間を、しあわせにする事に、徹してられました。
  その方の御言葉です。

  「  神仏への、祈りがでるくらい
       努力しているか?
         自分の力を、
            出しきっていますか?  」

               つづき   ます

  秋が近ずく土曜日です、
     用事が重なってますので、
       本日これにて、失礼いたします。

   駄弁ながら、敬と愛をこめて

             残月    合掌

< 清き光が、満ち満ち溢れますように  >

< 苦しみ 悲しみ  いらだち  さびしさ
     もやもや  不平 不満  不服
        が、
     この世から、
     私たちから、 なくなりますように  >

< 努力、精進する気持ちを、忘れないように >

<    どこまでも、変化するということ。
     成長できるということ。

      内面の偉大さ、尊貴性を、
      比較を超えた、絶対を、
         もとめつづけ、
           身に付けること。

          何歳であられましょうと、
        ご高齢で、あれば、あるほど、
      で、ございます。

         若者は、そのような御方を
            心から尊敬し、
              学んでいくのです。

         僭越ながら、
            御願申しあげます。   >

     飛びつつ    失礼いたします。
  

9月13日(金) ある言葉 13

  謙信公の言葉( 家訓 )
大悲閣の、プリント < 1 >心 から。

    <  復習です  >

  「  人を畏れず  」から、
観音様の< ほどこす(施す)、無畏(むい) >
    <  おそれ、不安を、とりのぞく  >
     について、語らせていただきました。
 どういう事なのか?
 不安がなくなるという事は、?

  それは、
 < 境根識 >から自由になるのが
  一番いいという事。

  そのために、
このブログの最初からのテーマでございます。
  < 閑坐 >< 数息 >< 静慮 >
 が、大切だという事。
 大切だと、思えても、思いで終わらせない事。
   なによりも、
 実践、実行、知行一致( ちぎょう いっち )
( よい事は、実行あるのみ )
( 学び、知る事で、安住しない、甘えない、
( 満足しない、人を愛せよ、仁<じん>の一字、
( 世の中の< 悲苦 >を、いつも考える事、
( できる範囲で、おこなう
   、、、、、、、、、、、

 時間の都合で、プリント< 2 >ことば、
良寛さまの( ことば )いましめ、を
ここ数日、考えさせて、いただいています。

   しかし、プリント< 1 >に戻ります。

  昨日、大阪のある「 歴史散歩の会 」
よくお参りしてくださっています。
  拙ブログを、御読みの年配の方も
いらっしゃいましたので、昨日はちょと、
踏み込んで、語らせていただきました。

  いかに、私たちが、< 慢心 >まんしん、
のために、学ぶ事ができていないか、
学ぶ機会、チャンスを持てない、
チャンスを失いやすい、という事について、でした。

  「  心に 慢( うぬぼれ )なき時
           愛敬( あいきょう )
              うしなわず     」

  「  心に 驕り( おごり )なき時
           人を敬う        」

     ≪  敬  ≫けい
     ≪ 和敬 ≫わけい、あればこそ。

     ≪ 和敬あればこそ、学びあえる ≫。

                つづき   ます

  駄弁ですが、敬と愛をこめて

            残月     合掌 

<  先人いわく  「 わび 」とは?

      正直で
        慎み深く( つつしみ ふかく )
           驕らない( おごらない )
               ( いばらない )
             さまを、いう。

      このように、
        なりたい、ものでございます。 >

  飛びつつ     失礼いたします。 

9月12日(木) ことば 5 (プリント 2)

    ことば の プリントから
 「 ことば 」は、江戸時代の良寛さま作。

  坊主くさくない、坊主さんだったようですが、
徹底した、托鉢僧でございました。 いただき
物だけで暮らしていました。
  「 何何がほしい 」とか、時には、
御願していましたが( 笑 )。 村の子供
たちと、よく遊んでいた事で有名です。

   京都、桂川で、父上殿が身投げ
したのでは、なかっでしょうか?
調べてみます。 和尚さまの事はまた。

 < 説教くさくない、説教 >の件
 < 坊主くさき はなし >でした。

 お釈迦さまが、托鉢(たくはつ)していました。
村はずれの峠に向かっていました、村人が
言いました。  「 あの峠は、危険です。
追いはぎ、盗賊がいます。  あぶないです。」

 お釈迦さまは、一向に気にされません。
スタスタ歩かれて、いらっしゃられています。
お弟子たちは、ひやひやで、おそらく、
しぶしぶ、ついて歩かれていました。(笑)

 峠です、案の定、大きな声がしました。
「  おい、そこの坊主、とまれ。
  とまって、持ってるものを、
    置いていけ。  」
        ( 持つわけない )(笑)
  
 あ釈迦さまは、歩くのを止め、止まりました。

 出てきた、盗賊に向かってこうおしゃいました。
   畏れは、恐怖は、少しもございません。
( 悩み苦しんでいるから、悪事を
  なさざる、おえない、と分かってらっしゃる )

  慈愛に満ちた笑顔で、こう、おしゃられて
います。

 「  わたしは、
    あなたから、言われるままに、
    歩くことを、止めた。

    あなたも、
    わたしの、言うことを聞いて、
    もう、悪いことは、お止めなさい。  」

   盗賊は、全身、雷に打たれたようです。
   そして、大地にひれ伏し、    
   号泣したそうです。

         後の事は、申し上げるまでも、  
          ございません。

             つづき  ます

  駄弁ながら、敬意と愛をこめて

          嵐山  残月    合掌  

追伸   御彼岸の準備になりました。
    筆にて、文字を書くものが多く。
    鍛えられて、います。
      愚僧、恥ずかしい、悪筆です。

      東洋の< 書 >の
    すばらしは、やっとわかってきました。
     ( 大笑 )  精進あるのみ。(笑)

< 清き光が、この世
         この暮らし
         この身
         この足
         この手
         この目
         この心
      に、満ち満ちあふれ
            ますように  >

    走りつつ、失礼いたします。  

9月11日(水)  ことば 4

   おはようございます。
午前4時45分です。 やはり、早朝が
いいです。 静かです。 目覚めはもっと
早いです。  ある寺院では2時半とか。
午前中に仕事・御勤めを終えて、
午後は、来客の方のお相手とか。
夜は、8時、9時には就寝とか。
 「 子供と御病気の方は
 7時8時には、御就寝を 」と。
    ( むずかしい )(笑)

   道場時代、午後4時30分の
晩御飯には、参りましたが。でも、
このようにしないと、夕刻からの
< 坐禅 >などできません。

0   だんだん暗くなっていく頃、
   「 天地とともに坐る 」のです。

0   だんだん明るくなっていく頃、
   「 天地とともに坐る 」のです。

  
0   内面は、心の中は、ともかく、( 笑 )
   「 天地とともに坐る 」のです。

0   イスでも、いいと存知ます。
  <  閑坐、数息、静慮( せいりょ )
  <  外界、関心事は、
  <  天地のみ
  <  気になる事が、
        もくもく湧いてきましたら
            湧いてくるでしょう
           流す、流す、
             流す練習です。
  <  メモ帳を置いてても いい
         大切な事が、
            湧(わ)き浮かんで
              来た場合( 笑 )

  おそくまでの坐禅期間は、
9時ごろ、夜食いただきます。
でなければ、やっていけません。
なんせ、4時半頃の夕食なのですから。
 薬石( やくせき )といいます。
  食事でなく、薬です。( 笑 )

  この時の、夜食の( うどん )の
美味しさは、ことば がございません。
まさに「 天地一杯の(うまさ) 」です。

  先日の100歳翁の御言葉です。

「  こんな うまい物が
     この世にあったのか  」

   感動して、食事をなさられてます。
  100歳におかれましての事です。
   
   おそらく( 僭越ながら )
  翁の御心には、過去も未来も
 おありでは無いことと、拝察いたします。

   いい意味で、( 認知症でなく )
  前回の食事も無いのでしょう。
   なんという< 純粋 >な< 心 >
  でしょうか。

  <  食事におぼれていない  >
  <  おそらく一番の感動である
     おそらく命の根源でもある、
     一如和合の世界でもある、
      ( 食欲 )に振り回されてない
      自制、節制、制御
      コントロールされています。
      おそろしいまでの、
      ( 意志 )( 理性 )です。
      学ばなければ。
      
   はじめて、お会いした時のことです。

「 みかんの一房、一房を
   味合い尽くす、
    味が 無くなるまで
           味合いつくす。 」

    なんという徹底(てつてい)。
    なんという集中(しゅうちゅう)。

    おそらく、他の< 欲 >< 願 >を
 尽くしているからでは、ないでしょうか?
 自分のできる範囲で。
 尽くしてる、だから、離れ捨てる事も
 できるのでは、ないでしょうか、大先生。

   脱線のまま、来てしまいました。
  お許しくださいませ。 昨日のつづきは、
 明日させていただきます。

    駄弁ながら、敬意と愛をこめて
               残月    合掌

< 清き光が この身
         この心
         この世に
      満ち満ち溢れ ますように  >

   飛びつつ    失礼いたします。

9月10日(火) ことば 3

  おはようございます。
昨日は、失礼いたしました。
珍しく、午前5時です。  3時ころ
目が覚めました。  ( 他の条件も
そろっている、チャンスだ  笑。 )

  「  ことば  」

0  学者くさき  はなし
0  茶人くさき  はなし

   が、あるのに、何故

0  坊主くさき  はなし

   が、ないのか?

   一番、注意すべき事ではないのか?(笑)

  「  ことば  の 戒め(いましめ) 」は、
越後( 新潟県 )の僧侶である、良寛
( りょうかん )さまの残された御言葉なのでした。
 自分自身が、<坊主>だから、
特に、特に、百もおわかりの事でしたのでしょう。

   ある時、親戚の家の方にたのまれました。
「 内の子が、素行がよくないのです。
   どうか、教え諭してください、良寛さま 」

  家を訪れてくれたのに、いっこうに何も
言ってくれません。 家人はやきもきしました。
とうとう、帰ると和尚がいいだしました。

  草鞋( わらじ )をはこうとしました。
おそらく、高齢だからなのでしょう。
 その放蕩息子に声をかけました。
「  悪いが、ひも を結んでくれないかな  」

  おそらく、( この坊主め )と思った事でしょう。
青年は、腰をかがめて、結んでいます。
  すると、手の甲に、一粒の水滴、
見上げれば、和尚の涙ではございませんか。

  その後の、彼の改心ぶりは、申し上げるまでも
ございません。
  ( この一滴は、何なのか?       )
  ( 考えることは、ありますまい。 笑  )

   お釈迦さまの、いい説法の話もございます。
 明日に、いたします。

    寺の御手伝いの方に、たまたま、
 尋ねました。「 わたしの ブログを読んで
くださった方も、時には、いますか? 」

すると、「 いますよ 」 「 うれしいな 」
「 どういった年齢の方々ですか? 」
「  年配の方々が、よくおられます 」
「 えー、自分より年上の方々を
  あまり想定していないなー。
  若僧の駄弁なのに、
  申し訳ないなー。  」

   真剣に、真心で、ブログに臨んでいますが、、、、。

   日本社会の現代人は、幸福のような気がいたします。
 病気も犯罪も事故も、天災人災も、諸問題山積みです。
   しかし、身心ともに御健康の方々も
 沢山いらっしゃいます。 御生活も、いろいろございます
でしょうが、基本的に安定なされていらっしゃるように
感じたりします。
   そうです、チャンスなのです。
   何の?

   人生の完成の
   人格完成の
   大安心をえる事の
   東洋の精神文化をきわめる
   自分を心の奥底から認め愛する
   強い心と自由な魂をもった、やさしい人になる

   宗教的には、< 解脱 >
           < 菩提 >
           < 開悟 >
           < 法悦 >
            、、、、、、、、、、、、、、

    できます。
    なすべき、と存知ます。

    変換してて気づきました。
これからの、高齢化社会は

  < 介護 >でなく、≪  開悟  ≫(かいご)
である。 ( 笑 )( 笑えない )

   変な宗教にならないように、十分注意して
『 東洋の精神文化遺産を、学び、< 体得 >する。 』
   これだ。
   これです。
   愚僧、一つ悟りました。( 大笑 )

        つづき ます

  駄弁ながら 敬意と愛をこめて
                 
                 残月  大合掌

< 清き光が 満ち満ち溢れ ますように
     私たちが、きちんと、
         受けとめますように   >

  飛びつつ  失礼いたします
  遅筆で、90分かかります。反省。

9月9日(月)  ことば 2

   昨日の 「 ことば 」は、
どなたの、教えでしょうか ?
 昔のことですから、現代に合わぬ点も
あるかもしれません。

 でも、よく読んでみると、
全て、反省させられる事ばかりです。

  読んでみて、
0  学者くさき はなし
0  茶人くさき はなし

  そして、

0  坊主くさき はなし

  も あるのでは ないか、と
  大反省をこめて、思いました。
  小生が、わざと、省略したのでは
  ございません。( 大笑 )

  なぜ、ないのか?

         ここから、下に、
    20行ほど、語らせてもらったのですが
    手ちがいで、また、消えました。(笑)

   どうにか 覚えてますので、
   明日に、させていただきます。

    反省しつつ       残月  合掌

< 清き光が 満ち満ち溢れ ますように >

           失礼いたします。

9月8日(日)  ことば (客殿プリント 2)

     雨の日曜日でございます。
 午前中に、北野の寺院で、ある御家族の
7回忌法要をいたします。 親族の方々が、御集りに
なられ、悲しみとともに、心のふれあいがなされて
いらっしゃられてます。

  時間の都合で、( 客殿プリント 1  心 )の
解説も終わってないですが、(  ことば )を掲載
させて、いただきます。

  江戸時代の人物の御言葉です。
言葉に対する 教訓、いましめ です。

0  おのが意地(いじ)を 言いとおす

0  人にものをくれぬ先に、
           なになにやろうと言う

0  人のことをよく聞かずして語る

0  よく知らぬことを、
          はばかりなく言う

0  憂えある人のかたわらに、
          歌をうたう

0  親切らしく、もの言う

0  人をおだてて、なぐさむ 

0  人の言葉を笑う

0  じまんばなし

0  ものしり顔に言う

0  学者くさき、はなし

0  茶人くさき、はなし

0  問わず語り

0  さしでぐち

0  ことば の多き

0  かえらぬことを、幾度(いくたび)も言う

0  さしたる事もなきことを、
             こまごま言う

0  腹立たる人に向かって、
           道理(ことわり)を言う

0  客の前にて人を叱る(しかる)

 <  ことば は 心の花  > 嵐山 大悲閣

   先人の御教え( みおしえ )です
                     残月  合掌

< 一日 しあわせに なれますように >

< 悲しみ  苦しみ が、へりますように >

< 清き光が 満ち満ち溢れて ください >

< わびあい  ゆるしあい の世界もある >

< あらゆる物人事が 粗末にされないように >

< 調和の力が、明日を築く
    不調和にたえて、
      不和にたえて、
       人物事、、、を大切に。 >

< 御病気、御ケガの( なかま )の
     いち早い、ご回復を  >

          失礼いたします 

                   

  

9月7日(土) <境根識> 3

   おはようございます。雨でございます。
さっそく、昨日のつづき にて失礼いたします。

     「 < 境根識 >が、私。 」
  とは、思えないです。なかなか。( 大笑 )

    < 閑坐 >には、静かな時間、空間が、
   必要です。  そのために、
   何をしないか?( 戒  かい )
   何をすべきか?( 律  りつ )が大切です。

    その空間の確保も、むずかしい。
  物品が、あふれ溢れています。
  頭の中の整理は、物品の整理でもあります。
   (  小生、反省、大反省です  )

  < 数息 >息を数える。できる、できない。 
      静かに思い巡らすことから。
        懺悔( ざんげ )です。( 笑 )
        反省( 愚僧このごろ、縮んできました
           ( 反省しすぎて、
           ( たたかれすぎて、( 笑 )
           ( 申し訳ない事ばかりしてます
           ( お許しくださいませ
           ( 「 お願い申し上げます 」 )
        祈りです。
        感謝です。
           感謝の範囲を広げます。
                   高めます。
                   深めます。

    すると、一人の不安、淋しさも、消えます。
   どれだけの< おかげさま >でしょうか?

   どれだけの方に< 手をつないで >
          もらったことでしょうか?

   心から、感謝いたします。
 天にも地にも、お日さま、お月さまにも、
この地球にも、世界にも、アジアにも、日本にも、
過去の全てに、御先祖様にも、あらゆる存在、
森羅万象、先生、知人、先輩、後輩、家族、御老人、
幼子、赤ちゃん、犬、猫、ムカデ、とんぼ、、、、、

   神様、仏様、、偉大なる何か、
  真善美よ、聖よ、
私たちを、御導きたまえ。
  まちがい、てちがい、かんちがい、
  我利我利の亡者、亡家、亡町、亡市、亡国
  に、なりやすい私たちを、
    精一杯、努力いたしますので、
       お導きくださいませ。

   < 境根識 >を、活かせる『 私 』に
  なりたいもので、ございます。
   それが、< 強い心 >と< 自由な魂 >を
もった< やさしい愛の人 >に、なることのような気
がいたします。

    駄弁です、反省とともに

               残月    合掌

< 一日  しあわせで  ありますように  >

< あらゆる不調和が、解消されますように >

< 暴力のみならず、暴言もへってほしい  >

< 御病気、御ケガの(なかま)の回復を  >

  走りつつ  失礼いたします。

9月6日(金) <境根識>2

   昨日が、< 境根識 >1 でございます。

 ややこしく、めんどうでしょうが、大切なので、
つづけます。
  環境、自分以外の全てが、< 境 >です。
  感覚器官が五感で、五根で< 根 >です。
    目耳鼻舌身(皮膚)です。
  自分は自分と思う意識が、 < 識 >です。

  般若心経では、< 受 >( じゅ )
            < 想 >( そう )
            < 行 >( ぎょう )
            < 識 >( しき )
    そして、
   現実世界を、 < 色 >( しき )といってます。

  1 は、三つ  < 境 >< 根 >< 識 >

  2 は、五つ  < 色 >
           < 受 >
           < 想 >
           < 行 >
           < 識 >で
    人間を、表現しています。
 その他、色々な表現がございます。

  3 は、60兆の細胞の塊( かたまり )でしたか?

  4 は、  食欲・性欲・睡眠欲・集団欲でしたか?
        それに名誉欲・権力欲・金銭欲でしたか?

  5 は、「  自分を 愛するものである。
         それは、
         自分以外を、愛することである。  」

  6  7   8   9   10、、、、、、、、、
   、、、、、、、、、、、、、、、

   、、、、、、、、、、、、、、、、

     ここでは、まづ、
  人間とは、< 境 >< 根 >< 識 >と
とらえたく存知ます。
≪ 境根識 ≫が私。( 笑 )

   すると、やはり、
 そのために、< 閑坐 >< 数息 >でしょうか。
 
   < 閑坐 >の時間を、作ってくださいませ。
          そのために、
          何をしないか? ( 戒 )
          何をなすべきか?( 律 )
          自分で、工夫してくださいませ。

   < 数息 >まづは、ゆっくり、静かに、
          思いめぐらしてくださいませ。
          音楽もお休みして。
          ( 静慮 )( せいりょ )です。

   一人が、不安な場合は、どうしたら
いいのでしょうか?

          つづき  ます

  駄弁ながら 愛をこめて
                残月   合掌

 <  現代中国、125歳まで生き抜いた
             禅僧いわく

     「  人間は、悟りを開くまで、
      何度でも、生まれ変わってくる。
        なまけることなく、精進せよ。 」  >

 <  現代西洋の心理療法家いわく

     「  人間は、< 愛 >を
       理解するまで、
      何度でも、生まれ変わってきます。
       生まれ変わらなくなってから、
       < 愛 >のために、のぞんで、
       こられる人もいます。   」

       なんと、面白い。
    心の世界には、東西南北、古今、上下は
    ないようでございます。    >

 <  一日中、しあわせで、ございますように  >

    まさに蛇足です    失礼いたします。