12月2日(月)  大悲閣 の 紅葉  11

       「  もう、おわりだな  」 の お声がいたします。

       しかし、 まだまだで、ございます。 
    大イチョウも、まだ、残っており、 
     < 新洗面所 >への階段が、黄色の絨毯で
    ございます。  パラパラと、くる、落ち葉を感じながら、
     滑らないようにして、<  愛情のカタマリ >のトイレへ、御
         向かいください。 

      掃除できてないとも、いわれてます。
    反省でございます。 すみませんでございます。

   愚僧、一度も、使用した事がございません。
 恐れ多くて使えません。  縄文時代のトイレを使って
います。  水の量・紙の点検にいくぐらいで、いつも、
バタバタしているうえに( 反省 )、近視だから、汚れゴミが
見えない事も、多いです。 大反省でございます。
   客殿も、すまない事で、ございます。

     「  読経よりも、境内・トイレ掃除である  」 のが、
   禅仏教の、基本の基本で、ございますのに、
     まことに申し訳ございません。

     客殿から見える対岸の山は、
   小倉山( おぐらやま )と、亀山です。

     亀山のふもとに、天竜寺がございます。
   それ故に、霊亀山( れいきざん )天竜寺と
   申します。
     昨日から、修行者の皆さんが、刻苦( こっく )して
   していると思えば、ゆっくり休めない愚僧・
      老雲水でございます。

     「  今年は 寒いのでは  ないか  」
     「  手が  はれては  ないか  」
     「  典座( てんぞ )さん は たいへんだー 」
     「  特に、初めての雲水さんは、
            、、、、、言葉にできない、、、、」
     「  7日間の内、3日まで、特に苦しい
           2日目の今日、
              つらかろう、、、
                睡眠不足、、、、、
              、、、、、、、、、、、、、、、  」

     十方三世( じゅうほう  さんぜ )
           ( あらゆる  空間
           ( あらゆる  時間
           ( 過去・現在・未来の )
     一切( いっさい )
     仏さま
     菩薩さま
     、、、、、、。

     雲水さまを
     求道者を
     仏弟子を
     心を
     命を
     、、、、、。

     お守りくださいませ。

       脱線いたしました。
   そうでした、「  大悲閣 の 紅葉  」
  まだ、美しいです。  晩秋でございます。
    落ち葉、サクサクで、ございます。

     どうぞ、どうぞ、
       寒くなりすぎない内に
           どうぞ、御越しくださいませ。

        御抹茶の、美味しさと、安さは、
            こりゃまた、京都一なり 。

 とりとめのない駄弁でございました、御許しください。
      されど、 敬と愛をこめて。
                残月     合掌

<   大悲閣   京都一が  二つあり
       客殿絶景  嵐水喫茶   >

     飛びつつ    失礼いたします。
     

   

12月1日(日)  大悲閣 の 紅葉   10

       12月1日でございます。
     もう、1カ月で、1月1日です。
   小生は、12月31日までに、全てを< 0 ゼロ  >に、
 するよう毎年バタバタしています。  ただただ、< 1 >を
 心から、お迎えし、心の奥から味会うためです。
   いつも、いつも、しのこしが、ありますが。( 笑 )( 大笑 )

   色々な< 1 >がございます。
しかし、日本中で、< 1 >を叫ぶ( 笑 )は、
この日しか御ざいません。  だから、よけいに。
身心に、< 1 >が染み込みます。

   1月1日に、神社・仏閣に、おまいりしたくなるのも、
人間の「  性 ( しょう )( さが )  」 と存知ます。

   < 1 >は、< 無限 >をもとめるもの。
   < 無限 >は、「 神仏( しんぶつ ) 」ともいえます。

   < 0 >は、「 プラス と マイナス 」を
           「  現実社会  」を
           「  貨幣経済社会 」 を

           ・  こえた 世界
           ・  ささえる  世界
           ・  土台、基礎の 世界

 「 人格 の 完成
   心   の  成熟

   社会的  成就( じょうじゅ )
   現実への 貢献

   、、、、、、、、、、、  」

    は、 <  0  ><  1  ><  無限  >が、
        同じ、ひとつ、、、、、だと、気づき
        日常生活・  社会生活に
        < 2,3,4,5、、、、、、、>
        <  数量 の世界  >において、

         実践・実行できる事かもしれません。

   バカな事を、申しております。
 御許しくださませ。  一つの、考え方です。
 型です( 笑 )。  型は、こわされるためにある。( 大笑 )
否定し壊してください、こわすまでもない、( 大大笑 )。

  ただ、12月1日から 8日の暁( あかつき )までの、
1週間、臨済禅道場で、命がけの「  坐禅  」に、
突入するから、つい、彼らのために、駄弁を弄しました。
  (  オレは、なぜ 坐りつづけているのか ? )
  (  昔の愚僧の、愚問。  疑問の固まりの小生でした。  )
  (  徹底して、自分の 『  性  』( しょう )
            を、  見つめる事ともいえます。

                味会う事
                みきわめる事
                虚飾を全て、はがし落とす事
                ごまかしを、許さぬ事
                、、、、
                つらさ  を あじあう
                さむさ
                くうふく
                かなしさ
                いたさ
                ねむたさ
                むなしさ
                、、、、、
                こいしさ
                いとしさ
                せつなさ
                、、、、、
                やさしさ
                あたたかさ
                ぬくもり
                、、、、、
                      あじあい尽くす。

               <  1  >を
               <  0  >を
               < 無限 >を、
   
                      あじあい尽くせるか? )

 「  みんな  にげないで、、、、、、、、  」 
 「  みんな、つらく、たいへんだけど、
   やりとげて  ください 。
      すばらしい  たいけん と なります 。 」

  学生時代に、
 「  苦行 です  」と 師匠にもらす、
  すかさず、 『  苦修 だ  』、 
           「  はい  」 。

    私たちの、日常にも、活かせる事です。
    
    愚僧も、早く、坐禅会を、復活させなば。

 大悲閣の紅葉の報告が、乱れました、御許しを。

                残月   合掌

<  つらいとか
     いやだとおもう    
        そのときは
          からだこわして
            しぬるときなり  >

<  つらいとき 
        つらいことなり
           いやなとき
              いやなことなり
               「 われ 」はかんせず  >

   飛びつつ  失礼いたします。
     
            

11月30日(土)  大悲閣 の 紅葉  9

      昨日の、嵐山は例年と違う寒さでした。
    大悲閣千光寺の境内は、もう2時過ぎると、
  日が当らなくなり、風でも吹きますとガタガタいたします。( 笑 )

     紅葉の絨毯( じゅうたん )の時を迎えています。
   しかし、今年は、赤色が少ないので、黄色が中心で
   大半は茶色に近く、しかし、またこれも面白いもので
   ございます。  ( 微笑 )

     山は、年中、面白い。
  故郷の山は、よく登りました。
 家の側です。 歩いて、10分くらいですか。
 父につれられて、よく散歩いたしました。
   ある日、庭が、草ぼうぼうだったそうです。
 母が、何かいったそうです。
 すると、父いわく、「  山みたいだから、
              そのままでいい  」。( 笑 )

    自然のきびしさを、畏れながらでございます。
  皆さま方の、お近くの大自然を味会ってくださいませ。
  公園、並木、川沿い、他の家屋の樹木(微笑)、植え鉢、
  お花、お草( 微笑 )、、、、、、、、、、、。
    (  人知、はからいを、超えた何かを、
        味合い、感じるのです。
       己の、慢心・傲慢・うぬぼれ・を
      打ち破るのです。  知力を超えた何かを
        感じ取れ、 わが頭< こうべ >を
          下げることができるか ?
             礼拝できるか ?
             合掌できるか ?

     天地に独歩するが如き、真の禅僧は、
         毎日、人知れず、
            天地に、ひれ伏して
              いる事でしょう。 )

    食卓の 大根・ニンジン・たまねぎ・
  、、、、、、、、、、、、、、、、自然に満ちている。
 愛に満ちている。( 笑 )(  のうてんき、  大笑  )

 「  余談  」  です。
      先日、中学時代のバレーボール部の
    事にふれました。  その時の1年後輩が
   御家族で、本日参詣遊山してくれます。
     うれしい。  一年後輩は、よく鍛えた気が
   いたします。 小さな島ですが、優勝したのでは
   なかったか?  先輩としての、誇りでした。

     彼は、小学校の校長だという。( 40年ぶり?)
   故郷、五島列島のために、尽くしている。
   えらい。  小生も、 、、、、、。

 
        先日の つづき  です。
     中学時代の1冊です。( 計、2冊のみ )
   寝床に、持ち込んで、何度でも読んだ気がします。
   有名な 「  十五少年漂流記  」  です。

     小生は、大悲閣という島に、漂流の末たどりつき、(笑)
       孤軍奮闘、 そして仲間と共に悪戦苦闘中(笑)。
        <  こりゃ、いつまでも 少年です。  >
    今日、 多くの方々が助けてくれています。
      まことに、 ありがとう ございます。

  まさに 駄弁でした、スミマセン。
                 残月    合掌

<   先日の  「  歴史 の 名言  」 から。

      脳みそに、染み込んでいた、ひとつ。

    『  報酬を  行為の  バネにするな  』

      正確には( 本日、確認 )

    『  報酬への期待を、
       行為への、
       バネとするな   』  。

      ベートーベン  ( 作曲家 )      >

    黒松 ( 愛犬の 名前 )が、泣いています。
            失礼いたします。

11月29日(金)  大悲閣 の 紅葉    8

       昨日、午後4時、客殿からの眺望の
     なんという 美しさよ 。

       人が居ないなー、大切なお花の
     花瓶に、御水を足そうと、中に入りました。

       中年の女性が、中央に正座して
     景色を眺めているではございませんか。
     静かに、語らうこともなく、二人肩を並べて。

       愚僧も、ありがたい< 絶景 >に(笑)、
     に目を向けました。 おお、これは、なんと。

       語りかけてしまいました。

     『   今日、今の時間の、
       この景色、眺望は、
       年間の  ベスト 5  に入ります。
       
         めったにない、
         美しさです。      』  と。

     『    よかったわー
          、、、、、、、、
          、、、、、        』

        うっとりと、してられて、
        言葉も ございません。

     どのような、美しさでしょうか?

   京都、平安京の西の端の、嵐山から、
   東の端の大文字山( 如意ヶ嶽 )がある
   東山三十六峰を、御覧いただける客殿で
   ございます。

     この眺望も、今年、四百年記念として、
   日本画で、描いていただきました。
   現在、大悲閣千光寺の最初の階段の
   右手側の大きな看板に、展示させて
   いただいてございます。
     毎日、御手伝いいただいている
   中年の男性、入魂の大作でございます。
   (  ありがたい、この作品も
           御奉納いただきました。 )

     眺望は、年間をとうして、あまり変わり
   ません。  その、色合い、光による明暗は、
   毎日ちがいます。  一日の中でも、刻々
   変化しています。( 当然で ございます。 笑 )

     昨日の四時の、美しさは?

     1、   夕方は 美しい
          西日が、
          嵐山の上から、
          京都の街全体を照らす。
          街そのものが、輝いてみえる。

     2、    しかし、
           対岸の、亀山・小倉山は、
           日が当らず、嵐山の影に
           なる。 この暗さもいい。
         
     3、    しかし、
           嵐峡は見える。
           碧の 保津川( 大堰川 おおいかわ )が
           心にしみる。

     4、    平安京の東山に、
           西日、夕日があたる、
           秋の峰々は、
           紫色に変わる。
           なんという、色合いよ。

     5、    目先ですが、
           その昔、京都の西の端であるあった
           双ガ丘( ならびがおか )が、
           黒っぽく、くっきりと。
           また、美しや。

          以前、西洋の女性が、
          『  peaceful    』  と つぶやき、
          涙をながす、まねをされました。
          こういった時だったかも知れません。

          
          色んな美しさがございます。
              人の姿の、美しさ。
              物の形の、美しさ。
              心の相の、美しさ。
              真理の、美しさ。
              平和の、美しさ。
              尊敬の、美しさ。
              和合の、美しさ。
              共存の、美しさ。
              、、、、、、、、、、

              、、、、、、、、、、、

              、、、、、、、、、、、、

           「  美意識  」 を 確立し、

           混乱・混沌・無秩序・騒乱・戦乱・・・
           怠慢・不機嫌・不満・不安・不服・・・
           、、、、、、、、、、の
           人間の現実世界において、
           私たちの日常の、職場・家庭・近隣などに
           おいて、

           「  美  」 を、実現したいもので
           ございます。

           世界における、日本人の意味・役割
           とは、何か?

           人間の原点に近い、
           「  美意識  」 を 獲得しやすい事
           なのか?  まだ、小生、よく分かりませんが
           そのような気が、ちょっと、いたします。

                      つづき    ます

    妙な駄弁です、御報告でございます。 
          敬と愛と ともに      残月  合掌

<   不平・不満・不服  をいう前に
         一工夫、
         深呼吸です 。   >

  走りつつ     失礼いたします。

11月28日(木)  大悲閣 の 紅葉   7

      観光地の 嵐山へは、全国から
  大型のバスが、次から次へ、御越しでございます。
  小生は、コンビニでよく、御土産用の( いい言葉 )の
  紙を コピーにいきます。その時、驚くくらいのバスの
  行列に出会います。

      後10日間くらいでしょうか?
   もう、2回の土日だけでしょうか?、多くの方々が、
 嵐山の訪れてくださるのも。  そしてその数パーセントが、
大悲閣へ参詣遊山に来てくださいます。  
   実に、有難い事で、ございます。  
 なにせ、中心である渡月橋から、約1200
  メートルも離れているのですから。( 笑 )
   正確には、100人の内、1人も来て下さるわけでない
     ので、少数点が付く、世界でございます。( 大笑 )

    近頃、<  奉納 ( ほうのう )  >が、
 続いております。  先日は、京都新聞に大きく
載せていただきました。  < そろばん寺 >の
象徴シンボルとして、
  「  そろばん玉で作られた( 三重塔 )  」
  「  255桁( けた )、算盤    」  です。

  一昨日は、有名な写真家の御方の、
 対岸、小倉山から大悲閣千光寺の遠景。
すばらしい、実に 美しくすばらしい御写真で
ございます。  大悲閣を守護している、
< 白龍 >が
写っている気がいたします。
   客殿にて、御覧いただけます。

  この11月には、洋画を一枚頂きました。
京都で一流の方だそうです。  そのお孫さまが
奉納してくださいました。 「 西方の国 」という題です。
まさに、宗教画でございます。 今、仮の本堂にて
御覧いただけます。  面白く感じられます。

  古美術商の方にも、この夏、
(  万歳、 布袋立像  )( 愚僧が 命名、 笑わないで )
客殿にて、皆さまを 御待ちいたしております。 ( 微笑 )

  その他も、有難い事でございます。
<  奉納帳  >を、作ります。

  「  余談  」です。
     先日、高校時代の衝撃の書物との出会いを
     語らせていただきました。( 二冊 )

     中学時代は、どうだったのであろうか?と、
     自問してみました。  バレーボールに
     うちこんでいた日々でした( 笑 )

     あまり読んでいません。 でも、
     今でも、側に持っている本がありました。
     2年生の修学旅行で、 熊本県の本屋さんで、
     買いました。 ( 土産以外、唯一の買い物です )
              ( 笑 )(  大笑  )

     しかし、この一冊も、今の小生を暗示して
     いるような気がいたします。
     今、しみじみと、題をみればなんと、
     中学生が買う本なのか? という気がします。

     たしか、かんちがい、だったような気も
     いたします。  昔の武将の言葉を集めた
     本のつもりだった気がいたします。

     『   歴史 の  名言  』
   ( 一日一日の生甲斐・ いきがい の発見 )
     なんとまあ、
     こんな本を。
     武将でなく、
     古今東西の 人々 の言葉でした。
     昭和44年の印刷本、まさに、13歳です。
         320円です。( 微笑 )

     その中の、ある言葉が、
     ズート、愚僧の脳みそに、染み込んで
     います。      

                 つづき   ます

 駄弁ながら、敬と愛をこめて
               残月     合掌

<    清き光が  満ち満ち溢れ  ますように   >

<    この世から   少しでも
         悲しみ  苦しみが
            減っていきますように    >

<    まちがい   てちがい   かんちがい
        われらよくなす
           おもいちがい 、
              しませんように     >

<   御病気の( なかま )の
         一日でも  お早い  回復を   >

    走りつつ    失礼いたします。

11月27日(水)  大悲閣 の 紅葉  6

       昨日は、寒い嵐山でした。
     大イチョウが、黄ばみ、冬の訪れを
       告げるかのようです。
    その裏山からは、猿の群れの叫び声が
     聞こえて参ります。

       ああ、あの酷暑の夏が終わり、
    過ごしやすい秋も、もう何処かへ、いってしまう。
   なんだか、さびしい気持ちがわいてまいります。

       いけない、環境・現象の世界に
    振り回されては、なるまいぞ。( 大笑 )

     大悲閣の紅葉は、5割を超えた気が
   いたします。  数年前の、深紅とはなかなか
   まいりません。 しかし、12月が近ずくと、いっきに
  加速しているようでございます。

     山を見ながらの( くらし )と、
     海を見ながらの( くらし )と、
   砂漠を見ながらの( くらし )と、
   都市を見ながらの( くらし )と、
   、、、、、、、、、、、
     ( こころ )の、形成も異なって
   くる事でしょう。

     経験は、とても少ないですが、
   人間は、みんな( こころ )は同じと、
      確信しています。
   つまり、どのような地域の民族であろうと、
  同じだと、思っています。
( 中東・アフリカの人々は、あまりしらないなー)

    とにかく、
  言語・民族がちがっても、
  同じ人間である、という< 確信 >から、
  私たちは、物事を、考えて行きたく存じます。

   2013年に、生きてるわたしたちの( つとめ )
  と存じます。  ここ300年の歴史からも、明らかです。
  民族の軽視・差別の愚行は、もう、終わりです。
    日本の四季のように、
  繰り返しては、なりますまい。

     そのためにも、
   私たち、個個、各各の、
   (  人間 としての、「  自尊  」 の念  )を、
   形成しなくては、ならないと存じます。

    「  九州出身 」の ( わたし )でなく、( 笑 )
    「  000学校 」の、、、、、、、
    「  000関係者 」の、、、、、、、
    、、、、、、、、、、、、
    、、、、、、、、、、、、

    (  人間として )
    (  生命として ) の( わたし )の自覚・感受が
    大切でございます。

    そのためには、、、、、、、、 
      呼吸と ともに  食物も大切です。
          何を、口にいれるのか??
                入れているのか?
               
                    つづき  ます

   妙な駄弁になりました、されど、敬と愛をこめて
                残月    合掌

<   いったいさ   わたしはなあに?
        あなたはさ
           あなたがこのむ
              たべてるものさ    >

<   だいこんの   あじわかりてぞ
        じんせいを
            しみじみかんず
               こころうまるる    >

<   こきあじも   うすきもあるぞ  
        しょくたくよ     
         ゆたかになれよ
            ひとのこころよ   >

   走りつつ   失礼いたします。
           

11月26日(火)  大悲閣 の 紅葉  5

       秋らしく、なって参りました。
    渡月橋から、嵐山そのものを、眺めると、
   実にすばらしいものでございます。

      立ち止まり、御覧下さいませ。
   御想像くださいませ。  美しいものです。
  秋でなくても、十分すばらしいのでございますが、
  まことに、息をのみこみ、思いを消しさる、
    自然の( ちから )がございます。

    昨日のつづきです。

  宇宙が、( 無限 )永遠とします。
  私が、( 1 )なのか
  心が、( 0 )なのか
  この世が、(  2、3、4、5、、、、、、、 )なのか
         (  数の世界、 現象の世界 )

  私は、( からだ )( こころ )があるのは、確かです。

      ( たましい )を、どう位置づけるか?
               そもそも、あるのか?
      ( おもい )と( こころ )の、 ちがいも
                ございます。

     これらの事は、言葉の遊戯では
         ございません。

     この宇宙において、
         消えゆく( わたし )を
            どうとらえた方が、

      <  明るく、強く、やさしく、 >
       おのおのの、人生を、
        全うできるのか?

           この一点のみのための
              考察でございます。

   最終的には、学び、考え、実践実行して、
 おのおのが、かくかくが、みなさま一人一人が、
    宗教家・芸術家・そして、
そして、哲学者にならなくては、ならないと存じます。
   
    自分の人生体験から、(  いのち )と
 ( ことば )を思考し、( ことば )を獲得しなくては
なりません。   多く、学んで、謙虚に、頭をさげて、
 学びつつでございます。

                 つづき  ます

 駄弁ながら  敬と愛をこめて
               残月    合掌

<   太古の海  岸辺の  水泡( すいほう )
      一番最初の  御先祖さまか ?

       「  あなたは   すいほうだ
            どうしょうもない   」

       『  はい   そうです  、
           すみません
             しょうじん いたします。
   
           おしえてください。
              おたのみ もうします。  』  >

     <    うみのそこ  
              そらのうえかは
                   しらねども

                  いのちのもとに
              われはあいたし   >
                    
     走りつつ     失礼いたします。

11月25日(月)  大悲閣 の 紅葉  4

     今年は、どうなるのでしょうか?
  まだ、まだと、存じてますが、ちょつと、心配に
  なって来ました。  紅葉は、確かに進んでますが、
  残念ながら、色合いが、赤みが不足しているように
  感じられます。  このまま、縮みしぼんで行くの
  でしょうか?
     されども、大きな自然の流れは、ゆっくりと
  進んでいます。  太陽のまわりを、回りつづける
  地球は、簡単には変化することはございますまい。
  個人から観れば、< 永遠 >< 無限 >と同じ
  事と存じます。

     この、宇宙法則にのっとり、
   悠然と、悠々と、無限永遠を( 自覚 )( 感受 )
   しながら、一日一日を、味合いたいもので、
   ございます。

     私が、( 私 )を、
     自覚し、意識している事実は、
     奇跡です、
     不可思議でございます。
     そして、
     ( 私 )は、消滅いたします。
     これも、確かです。
     避けようが、ございません。
     宇宙における
     ( 私 )の意味とは、何なのでしょう。

     大宇宙の法則と、
     この( 私 )を、つなぎ、結ぶものが、
     < こころ >であると、
     とらえると、面白いです。

     ( 宇宙 )( 私 )( 心 )、
     ( うちゅう )( わたし )( こころ )、

     の、よき関係を持ちたいもので
     ございます。

     どのように、したらよいのでしょうか ? ?

     皆さまも、どうか、御考えくださいませ。

     また、できる範囲で、古今東西からも
     学びたいものでございます。

     妙な紅葉の御報告になりました、
     御許しくださいませ。

 駄弁ながら、敬と愛をこめて
          残月     合掌

<   ( 私 ) とは  これはいつたい  なんだろう
        ゆめ  まぼろしや
             水泡 なりや

     いやちがう   うちゅうを  愛す心には
        金剛石の ( ダイヤモンド の )(笑)
               光 またたく     >

   走りつつ   失礼いたします。

11月23日(土)  大悲閣 の 紅葉  2

       だいぶ、進んでまいりました。
    でも、愚僧の目では、やっと3割でしょうか。
  山全体を、渡月橋から眺めると、非常にすばらしい。
    赤、黄、緑、茶、、、、が、織りなす世界。
  また、空の色が、御自身のお好みならば、もっと
美しでしょう。

     全国、津々浦々、美しいことでしょう。
   日本列島は、不安定な地形・地盤で、災害の
 多いところのようですが、その分、自然が豊かで
 繊細で、あるようです。
   まさに、宿命です。 これぞ、宿命です。
 自然災害に負けない、地域・社会・国家・共同体・
 組織を、作っていかなくてはならないですね。
   私たちの、明らかな力不足の、人災は、
 絶対、起こさないようにしなくてはならないです。
   そのために、覚悟をきめねばならない。

      どういう事でしょう ?

   「  生存  」 と  「  生活  」に
   おわれすぎている、のではなかろうか?

   「  生命  」 そのものを、
   味合い、楽しむ、大切にする、
   命を守る、という
   心 を 大切にしなくては。

 『  真の意味の、
  < 芸術家 >< 宗教家 >に、
   だれもが、みんな、ならなくてはならない。』
  と、存知ます。
    社会の分業も大切ですが、
  「 生命 」 は 分業できない。
    よって、どなた様も、< 芸術家 >
                 < 宗教家 >です。
        ( 笑 )( 大笑 )( 笑えない )

   この世、浮世、現代社会のみならず、
   100年もたない、この肉体のみならず、

   永遠のような大自然を、
   無限のような天地の間にある、心を、

   もっと もっと、
   意識した「 存在の形 」が、重要です。

   この『  存在の形  』 を、
   「  生存  」
   「  生活  」
   「  生命  」と、仮に、3つにわけると、
   自分の( くらし )を、見つめやすいかも
   しれません。

   ともに、ゆっくり考えていきましょう。
   態度をさだめ、姿勢をただし、
   行動するために。

   昼間は、考えてはなりません。( 微笑 )
   明るい時は、今できることの、実行実践です。
   ゴミは、すぐに、拾えます。( 微笑 )

   夜、休むころ、思いをめぐらし、思考したい。
   静かに、時をすごす、味会う。
   ノートと エンピツ ( 微笑 )
   寝てしまう( 小生いつも  )( 笑 )

   明るく、なってきました。
   やること、いっぱい。
   「  行余学文  」 どなたの御言葉。
   限界はございますでしょう。
   でも、今の小生はこの立場です。( 笑 )

          中途半端で、すみません

  駄弁ながら、敬と愛をこめて

             残月    合掌

<  訂正です。  11月14日の本の件です。
      著作者の名前を、まちがえていました。
       ここに、お詫び申し上げます。

    「  人間   この未知なるもの  」
        アレキシス・カレル   でした。

     (  ルイス・カレル と誤記してました    )
     (  数十年間、手にしてなく、失礼いたしました )

     このごろ、新訳がでているみたいです。  >

<  まちがい、 てちがい、  かんちがい、
     おもいちがいを、

        私が、今回したみたいに ( 微笑 )
        あまりしませんように、

           どうか おまもりくださいませ  >

         反省とともに、 失礼いたします。

11月22日(金)  大悲閣 の 紅葉   1

     おはようございます。
  真っ暗な朝で、ございます。
 紅葉も、イチョウも、あったものでは
 ございません。
    昼と夜という、二つの世界が
 あるという事が、わたしたち人間の
 救いなのかもしれません。

   「  神とは 闇である  」
 おもしろい。   普通は、
   「  神とは 光である  」
 であるような、言葉を使いたくなります。
   光は、影を生むから、
   闇の方が、平等である、と。
      おもしろい。
   (  心の片隅に、置いてて
       みてくださいませ  )

    大悲閣千光寺へ、入寺したころ、
  おもしろいものを、発見いたしました。
   単なる、幅12センチ、縦60センチくらいの
 板きれでございます。 厚さも1センチくらいです。
   いったいぜんたい、これは何だろうか?
     はじめて、見るものでした。
   かたほうが、ちょと、楕円に加工している。
     何だろうか?
   片面に、文字が刻まれている。
     読めない、草書だ。こりゃあかん。
       愚僧の勉強不足だ。

    どなたかに、読んでいただこうと、写真
を撮りました。  不思議なことに、写真に
 すると、読めるではございませんか。

      『   不是心

          不是仏

          不是物

          是00( いんも )  』

      やはり、禅関係の物だ、
      そうか、これが、< 禅板 >なのか?
   あの加工した所に、顎( あご )をのせて、
   坐禅しながら寝る道具では、ございませんか。
   なんと、まあ。   すごい。
     今は、あまり使われてないのではないでしょうか。
   どうなのでしょうか?

       『    心 では  ない。

            物 では  ない。

            仏  では  ない

            さあ、
            それは、何 ?     』

        これが、分かれば、
        大自由人、
        < 心 >にも、
        < 物 >にも、
        < 仏 >にも、

        束縛されない。
        しばられない。

        安心歓喜、
        慈悲をぶっこえ、遊戯三昧( ゆげざんまい )

        滅茶苦茶な事を
        無秩序、無思想、勝手気まま、わがまま、

        自由にして、迷惑かけない、
        自分で自分を縛らない、
        勝手にして、わがままにならない(  私  )を

        つかむこと。
        きづくこと。
        きずきあげること。
        なつちゃうこと。

        それでいて、反社会的でない。
                非社会的でない。
             むずかしい。( 笑 )

          脱社会的は、ゆるされますか?( 笑 )
          超社会的で、いけそう。( 大笑 )

        とにかく、
         わがままにして、わがままに、ならない。
         ( われ )を、もてたら、楽しいですね。
         楽です。  だれにも、文句いわれない。( 笑 )

          我( われ・ エゴ・ 利己 )を、
          無我になす。
          我は、大我になる。
          我であるが、エゴ・利己は無くなる。
          理想です。
          我だけども、無我
          無我だけども、我。
          もとめたい ものです。
          このような 心境、境地に
          なりたいものでございます。

          もとめた人々の積み重なりが、
          禅宗の歴史かもしれません。

                また、いつか、つづけ ます。

  脱線した駄弁になりました、 敬と愛をこめて
                残月   合掌

<  紅葉は  いったいどこえ  いったやら
      日本京都の   嵐山やま   >( 大笑 )

     走りつつ   失礼いたします。