5-15 なかま  < 14 >  松 と 竹

      (  ひとり ) と ( みんな )の  世界にて。

    若い時 ・ 学生時代に、色々な、いえ、いくつかのアルバイトをしました。
 「 皿洗いと 土方仕事( 土木作業・草とり・重い物運び・力仕事・・・・・・)
   が、できれば、世界中どこへ行っても、暮らしていける。  」 と思い(笑)、
 人間として一番基本的なこれらの事柄に、挑戦し、また、
よく働かせていただきました。
 学生という甘い立場ですから( 金銭通貨 )のためでなく、
( 仕事 )のための( 仕事 )に徹する事ができました。( 笑 )
( 今も、同じような事か?  反省 )(  大笑  )
    ほんとうに、ありがたく存じました。

     バイトの一つでの事です。
   京都ですから、仏教各派の本山・巨大寺院がございます。
 その一つお寺で、「  夜警 宿直 」の時でした。
  字の如く、数百年もたつ建物の中と、若者らのたむろする様な広い境内を、
見回りします、そして、( とまり ) です。  色々な思い出がございますが、
今日は、<  なかま  >についてですし、
もうこのテーマも終わりですので( 笑 )、
  要点を、語りたく存じます。

     建物の中の、奥の奥の奥の奥の部屋です。
  どなたも入らない・入れない様な、尊い御部屋です。
  床の間があり、一幅の掛け軸が、かかっていました。

    その文字・語句は、
   「 仏 」でもなければ、「 無 」でもなく、
   「 空 」でもなければ、「 心 」でもなく、
   「 智慧 」でもなければ、 「 慈悲 」でもなく、
   「 般若 」でもなければ、 「 禅定 」でもなく、
   「 菩提( ぼだい )( さとり ) 」でもなければ、
   「 涅槃( ねはん )( やすらぎ ) 」でも、ございませんでした。

     「 松 」 と 「 竹 」に 関する 語句でした。
   二行です。
 「 松 無古今色 」 ・ 「 竹 有上下節 」

 「 松に、古い色・今の色という区別・違いは <無い> 」
 「 竹に、上の節( ふし )・下の節という区別・違いは <有る> 」

    どういう事を、語っているのでしょうか?
    ( なかま )の事でもございます。
   < ( ひとり ) と ( みんな )の世界 >の事でもございます。

      もう、御分かりかも知れません、
    人間関係の、要点のように、小生には感じられます。
      
      明日、御一緒に、考えたく存知ます。
      今日は、お一人で、、、、、、、、、、。

       駄弁です、心をこめて。      残月     合掌

    <  この一日が   しあわせで  ございますように  >
    <  清き光が   満ち溢れますように    >
    <  苦しみ ・ 悲しみが  少なくなりますように  >
    <  まちがい ・ あやまちを  あまり しませんように  >
    <  あらゆる存在が  粗末にされませんように   >
    <  不平・不満・不服より  まづ工夫を   >

    <   命の( つとめ )を  はたせますように  >
    <  ( 自分 )を、(自分以外)に尽くす事によって、
           ( 自分 )も生き、( 境 )も小さくなりますよう  >

    <  御病気の( なかま )の  早い  御回復を   >
    <  御ケガの( なかま )の  早い  御回復を   >

                     失礼いたします。

5-14 世界の( なかま )たち  < 1 >

      新聞・テレビでしか、小生、知る事ができませんが、
   なんと、世界中、いたるところで、( 苦しく・悲しい )事がとても多く、
   発生しています。  悲惨な事が多いです。
     日本中でも、数多い事と存じます。
   世界の( なかま )も、日本の( なかま )も、
 ( 苦しみ・悲しみ )そして、暗中模索( あんちゅう もさく )
  試行錯誤( しこう さくご )している
 方々が、実に多いです。

   「   日本  」(  京都  )

     以前、御話した友人( なかま )の事です。
   20年ほど、家にひきこもっている若い友です。

   この春、病院の< 精神科 >へ、時々同行しました。
 なんと、多くの方々が、通院されている事でしょうか。
   若者・中年・老年・男性・女性そして、イスに横になり寝ている人、
 うつぶしているひと、 老人の親と御一緒の中年の子ども、
 奇妙な格好で話つづけている人、、、、、、、、、、、、。

    
     友人の彼は、このように言っています。
  「  < ふつう >になんか、なりたくない。
     わたしは、< まとも >になりたいのです。 」

  「  < ふつう >という価値観に
     私は、苦しめられてきました。  」

  「  なるほど  なるほど 、そのとうり。  
     < まとも >に、なろう、いっしょに。  」
 
  (  こころ  )
  (  ことば  )
  (  おこない )
  (  このよ  ) 
  が、バラバラになって、( 苦しみ・ 悲しみ )から
  出れなくなっているような気がしています。
    脱出できます。( 笑 )
 < 人生は、忙しい。  でも、 天と地の間(あいだ)で、遊んでるだけ。 >
 の、< 心境・世界観 >が大切です。    
    ・  閑坐  数息  正心、、、、、、、、、、、、、。

    

      「   世界   」 (  インド  )

   悲惨な事件でした。
  白昼の、集団暴行です。
  ケガが、ひどくて、13日後に、亡くなったそうです。( 弟さん曰く )
  
  「  私は、死ねない。
     私が、死んだら、家族の生活は、なんら変わらない  」
  と言いながら。
   、、、、、、、、、、、
  なんと、いう事か。
   、、、、、、、、、、。   どうしたら、よいのだろうか。

   < 閑 >なんて、いえない。
   ,、、、、、、、、、、   、、、、、、、、、、、、。

       ・  この5月  乙女椿が  ほそってる
            水と光と   あつき心を                

     駄弁です、( なかま )よ 。
                          残月   合掌

   <  よき1日  しあわせな一日で  ございますよう  >
   <  清き光が  満ち溢れますように   >

   <  苦しさ・悲しさが   すこしでも  無くなりますように  >
   <  まちがい・ あやまちを  あまり しないように  >
   <  人としての、( つとめ )を  はたせますように  >
   <  あらゆる存在が  粗末に  されませんように  >
   <  世界中の子どもたちが  大切にされますように  >
   < ( 自分 )が、不平・不満・不服より、工夫を、  >

   < 御病気の  お早い  御回復を  >
   < 御ケガの  お早い  御回復を  >

                         失礼いたします。
   
  

 

5-13 なかま < 12 >

  <  ( なかま )が( なかま )であるために  >  ( 2 )

    人間は、( 自分 )しか、愛せない。
    なんと、小さい動物なのでしょう。
    なんと、悲しい存在なのでしょう。
    なんと、破壊的生き物なのでしょう。

    仮に、
    大きく考えて、

    宇宙のため、
    地球のために、何か行うとしても、
    おそらく、意味は無く、
    「  人間 が 無くなる  」 ことが、
    一番いい事なのは、
    もう現代では、明白です。

    同じように、
    ( 自分 )しか愛せない人間が、なぜ、
    ( なかま )を求めるのであろうか。
    また、なぜ、
    ( なかま )ができるのであろうか。

    おそらく、
   「 < 今・ここ >の( 自分 ) 」を、愛せないからでは、ないでしょうか。
   それゆえに、
   納得のいく ・ 満足できる ・ 大切にできる( 自分 )を求めて、
   生活しているのかも、しれません。 生きつづけているのかも、しれません。

      < もの >を  つくり。
      < もの >を  うり。
      < もの >を  まなび。
      < もの >を  はこび。
      < もの >を  あつめ。
      < もの >を  みがき。
      < もの >を  なおし。
      < もの >を  こわし。
       、、、、、、、、、、、、、、ながら、です。

      < ひと >を   こいし。
      < ひと >を   あいし。
      < ひと >を   みとめ。
      < ひと >を   うやまい。
      < ひと >を   きらい。
      < ひと >を   うらみ。
      < ひと >を   ののしり。
      < ひと >を   さげすみ。
      、、、、、、、、、、、、、、、ながら、です。

     よりよい( 自分 )
     納得のいく( 自分 )
     満足できる( 自分 )を求めているのでしょう。
     尊い事と存じます。

     このことは、
     より大きな、
     より広い、
     より深い、
     より高い( 自分 )になろうと、しているのでしょう。

     ( 自分 )しか愛せない人間が、
     ( 自分以外 )を、できるかぎり、( 自分 )としようとしている、
     尊い事のように感じます。

     長崎県 五島出身の( 自分 )しか、愛していないのなら、
     他の御出身者を、みとめ愛せないように。
     小さい、よくないことです。  でも、原点の1つです。

     ( 自分 )と( 自分以外 )を、限りなく、近づけていく事が、
     本当の意味で、
     ( なかま )が( なかま )になる、ことのように、感じています。
     ( なかま )が( なかま )である、ことのように、存じます。

        

         駄弁です。         残月      合掌

  < 御報告 >   昨日は  天気にめぐまれました。
            皆様方の、( おかげさま )と存じます。
         末尾ながら、感謝申し上げます。    道忠   大合掌

       <   光よ   >
       <  御病気の  1日でも早い  御回復を  >

5-12 了以翁 400年忌 ( なかま が なかま であるために )

     

     ( なかま )が、( なかま )であるために、
     私は、 いったい何を、どのように< 行う >のだろう。

     ( なかま )が、( なかま )であるために、
     私は、 いったい何を、どのように< 思う >のだろう。

     ( なかま )が、( なかま )であるために、
     私は、 いったい何を、どのように< 祈る >のだろう。

     
     ( なかま )が、( なかま )であるからこそ、
     私は、私であり、  貴方は、貴方である。
     私は、貴方であり、  貴方は、私である。

     < 我 >を離れた、
     < 我 >を捨てた、
     < 我 >を忘れた、
     < 我 >が消えた、
     美しい世界 ・ 美しい出来事 ・ 美しい交流
     それは、
     つよい世界 ・ たしかな出来事 ・ うるわしい交流
     を、もたらす。

     苦しさも、悲しさも、さびしさも、わびしさも、
     痛みも、損も、非難も、悪口も、陰口も、
     口笛ふきながら、
     涙をのんで、
     耐えなくてはならないでしょう。
     おそらく、
     1000年前も、400年前も、300年前も、
     200年前も、100年前も、50年前も、10年前も、
     変わらぬことでしょう。

     また、この変わらぬ事から、
    < 不朽 ( ふきゅう )なる業績 >が、生みだされるのでしょう。

    ( なかま )を( なかま )となす、仕事です。
    < 間( ま ) >が広すぎる世界において、
    < 間 >を せまめる仕事です。

     なんと、ありがたい事でしょうか。
     なんと、うれしい事でしょうか。

     忘れられない事です。
     忘れてはならない事です。

     不朽( ふきゅう )、
     くちさせては、ならない事です。 
     この世において、くちない事です。

      了以翁は、400年以上前、
     数多くの( なかま )と苦楽を共にし、
     日常生活の中< 希望と忍耐 >で、
     < 不朽 >なる事を、
     成し遂げられたのでは 、ないでしょうか。
  

     心の奥から、
     < 尊敬の思い >が湧いてきます。
     < 敬意の念 >は尽きません。

     平成25年 5月 12日
     死後、400年。
     ( なかま )が、再び集まる。

           
         駄弁ですが、敬意をこめて。
                            残月     合掌

    <  この一日が   しあわせで   ございますよう   >
    <  清き光よ   満ち溢れたまえ  >
    <  苦しみ ・ 悲しみが  少しでも  へりますように  >
    <  まちがい ・ あやまちを  あまり  しないように  >
    <  人 ・ 物 ・ 事 を  粗末に  しないように  >
    <  御病気の( なかま )の   御回復を  >
    <  御ケガの( なかま )の   御回復を  >

                         失礼いたします。

     
    

5-11 なかま < 11 >  まつり( 行事・ 法要 ・ イベント・・・ )

     雨がよく降った昨日でした。
  雨の日も、嵐山地区は、美しい。
 しっとりして、パサパサせず、時の流れも、ゆるりと感じます。
     このような時、
   課題を背負っていますが、この世の苦しみ・悲しみも、
 尽きないですが、私的・個人的には、( しあわせ )を味会って
 います。  勝手なことです。 (  恥かな?  )

    ( ありがたいな、、、     もったいないな、、、  )という
        気持ちです。
    (  人間に  生まれてきて  よかったなー )という
        気分です。
    (  犬・猫・馬、、、、花・木、、、、の方が、よかったりして、、、 )( 笑 )
    (  犬も花も 、、、、  < よき  なかま >ですが、、、   )

    <  なかま  >が<  なかま  >であるために。
  ( にんげん )は、「 人間 」と書くように、
   人と人と人と人、、、、には 、 「 あいだ  、  間  、 ( ま )  」
 がある。   その(  間  )が、広がりすぎると、よくないから、
 時々、<  まつり  、  祭り  、( 間を つりあげて  せまくする事 )>
 が、必要である。  (  昔、読んだ書物にあり、 妙に、納得しています。 )

    どなたも御気づきでしょう。
  人生・人間関係・日常生活において、< 間 >の取り方の困難さを。 (大笑)

    人との< 間 >に、苦しまないためには、悲しまないためには、
                 おおいに、味会っていいと存じますが、( 笑 )、

    天との< 間 >とか、  地との< 間 >もあるのだと、
    いつも、自覚したいものでございます。
    人との関係だけが、人生ではない、という事です。
    すると、 < 間 >に苦しむ人間が、
    < 間 >を感じながら幸福に、
    生きれるような気がいたします。   つづく、  < 閑 >に通じます 。

         
        ・ 5月12日の 了以翁400年忌も、重要な< まつり >です。

        ・  (  母の日  )も、私たち人間の、やさしさの表われ
                    のような気がいたします。
             「  花屋さん 」 御忙しそうですが、もう少しですね。
                  あまり、御無理なさられぬように。

        駄弁です、幸福のために。         残月       合掌

       <  この一日が   よき日で   ございますよう  >
       <  清き光が   満ち溢れますように  >
       <  苦しみ ・ 悲しみが  すこしでも  無くなりますように  >
       <  あらゆるものが  粗末・軽んじられないように   >
       <  日々の ( つとめ )を  忘れぬように  >
       <  まちがい・あやまちを  あまり  しませんように  >
       <  不平・不満・不服をいうまえに  工夫を  >
       <  御病気の( なかま )の  御回復を  >
       <  御ケガの( なかま )の  御回復を  >

                            失礼いたします。

  

  

   

5-10 (  明治時代 )嵐山 大悲閣 ・ 競売、立ち退き訴訟。

   学生時代、植木造園のアルバイトをしました。
  滋賀県のどこかで、泊まり込みの仕事を、数名でしていました。
 その中の、嵯峨の住人の方が、このように言ったのでした。
   「 ( 嵐山 大悲閣  千光寺 )  が、 売りに出されたそうだぞ。
    お寺も、大変なんだなー 」

  小生は、驚きました。
 (  そういう事が、 あっていいのだろうか? )
 (  老住職は、どうされたので あろうか? )
 (  おばさんは、いったい  ・・・・・   ? )
 数日、心配で 心配で、たまりませんでした。

   仕事が終わり、飛ぶように嵐山へ行きました。
  「  大丈夫   きちんとした人がしてくれる。
   0000老師・高僧の、弟子が来てくれる。
   安心していいよ。  」 との事でした。

 つい、
 ( 昭和時代 )の < 競売 >騒動を、思い出してしまいました。

    (  明治時代  )の、寺院廃絶・境内地競売・立ち退き訴訟。
  明治38年( 巳年 )から、解決の兆し現われ、どうにか存続へと向かう。

  < 巳年 >< 巳月 >< 巳日 >< 巳刻 >に、
  弁財天女様の御鎮座いただいてからとのことです。
  明治38年が< 巳年 >でした( 判読できました )、
  明治42年・境内地一部取得( 以前 御話しました )は、< 酉年 とり >
  でした。  訂正いたします。  すみませんでした。

                            つづく

    <  巳様  >に感謝しつつ、 駄弁です。
                         残月       合掌

    <  今日も  しあわせな  1日でございますように  >
    <  清き光が  千( 無限 )の光( あかり )に  >
    <  苦しみ・悲しみ  が 無くなりますように  >
    <  まちがい・ あやまち・ が  少なくなりますように >
    <  ( つとめ )が  広く・深く なりますように   >
    <  忙殺なされ ません ように  >
    <  あらゆることが   粗末に  されませんように >
    <  御病気の 早い  御回復を  >
    <  御ケガの 早い  御回復を  >

                     失礼いたします。
    

5-9  5月12日(日) 嵯峨・二尊院の件・<変更あり>

    今朝、5時前のニュースで、
  北海道の一部が、大雪だと報じていました。
 札幌の( コーヒー大好きさん )から、
 京都の( 紅茶 大好きさん )( 小生です )(笑)へ、
 「 桜 が  咲きました 」と連絡ございました。
  日本は、広いなー。
   ありがとうございました。

    昔、京都舞鶴から小樽へ、船に乗りました。
 「 アイヌの方々の事を、全然知らないぞ 」と反省して、
 あるボランテアに、参加しました。
   当然ながら、知らない事ばかりでした。

    何事も、< 思い込み >< 決め込み >は、
  禁物ですね。  ある時・ある事・での、< 判断 >し
 < 行動 >する事は大切ですが、
 < 他 >に対する学習は、無限でございます。
  人生は、忙しい。
  いや、(  天と地の間で、遊んでいるだけ  ) ( 大笑 )

      
      < 御招待の皆さま方へ > 
         (  一部 変更の お知らせ  )

       5月12日  11時から   嵯峨・ 二尊院
     法要後、 < 大悲閣・千光寺へ  参詣  の件 >です。

      ・ 車での移動が、できなくなりました。
         当日、御希望の方々は、
       徒歩にて、( 渡し船 乗り場 )まで移動せざるおえません。
       観光地の渋滞に、完全に巻き込まれるとの事です。
         (  愚僧の、予想の誤りです。 お許しください。 )

      ・  雨かも、しれないとの事。
       < 龍神の 御子 >  角倉 了以翁の法要は、
      さすがに、雨天が多いです。 ( 笑 )
       「 二尊院さまでは、 龍神殿、お休みくださいませ。 」

        < お知らせ >と、  北の仲間への感謝
               
                        残月    合掌

         <   一日   だれもが   しあわせで  ございますよう   >
         <  清き光   満ち溢れん事を    >
         <  苦しみ・悲しみが  少なくなりますように  >
         <  まちがい・あやまちを   あまり  しないように  >
         <  ゆるりと  命を   味会えますよう   >
         <  全てが   大切に  されますように  >
         <  御病気・御ケガの  一日でも  早い  御回復を  >

                             失礼いたします。

       

         

5-8 なかま< 10 > 天女(4)  15童子・その2

     名古屋の道玉上人からの教えが、ございました。
  昨日の、弁財天女さまにお仕えしている< 童子 >のことです。
  昔から、松尾山( 京都 西山 つまり  松尾大社の聖域であった嵐山 )に、
住んでられ、< 角倉 了以翁の遺跡・寺院・大悲閣( 観音堂 ) >を守って
くださっていた<  光明童子  >についての、御説明がございました。

    5月12日(日)から、
  了以翁 400年忌の法要が始まります。
  12日は、翁の菩提寺である二尊院で開催されます。( 御墓がございます )
       11時から御焼香できます。( 一般拝観者の方々も )
       また、100年に1度の法要に合わせて、
     大変、御尽力いただいた( 三柴 元翁 )の御墓も、二尊院でございます。

  13日から 5月31日(金)までの間は、大悲閣千光寺において修業されます。
  午後2時から  3時までです。  般若心経3巻を読誦いたします。
       そして、( 空っぽになった心 )から、 御香を捧げます。
       ( 真心 )を( ささげます )。
      ・ 渡月橋( とげつきょう )から、1000メートル歩き、
       200メートルの坂道を登り、
       ( 敬意 )( 感謝 )を表し、
       ( 真心 )を( ささげます )。
       大変、難儀 ( なんぎ )なことでございます。( 笑 )
       つらい事に、挑戦してくださいませ。 ( 大笑 )

      了以翁の寺院を、守護されていらした< 童子 >様です。
       記述いたします。

      「  光明童子 またの名前を  < 船車童子 >
         松尾大神の化身で、
         大悲閣弁財天の厨子の扉、
         向かって左、一番下に、なげし車と
         船に米俵・宝珠を、一杯載せて、
         坐って描かれています。

         保津川下りと 大悲閣の接点の一つかな? 」 ( 道玉上人 )

               愚僧、全然、知りませんでした。( 恥 ・ 反省 )

       どうぞ、
       鎮守 ・ 弁財天女さま  へも   お参りくださいませ。

        長くなってしまいました。 貴重な 御時間を申し訳ございません。
        愚僧にとりまして、重要な5月なもので、・・・・・・・・。
        お付き合い、ありがとうございました。

     御説明・御案内でした。        残月      合掌

      <  しあわせな  一日で  ございますように  >
      <  どなたかに  よろこんで  もらえたら  いいな  >

      <  清らかな光が   この世に  満ち溢れますように  >
      <  苦しみ・悲しみ・あやまち が  少なくなりますように >
      <  心と命  の役割を  はたせますように   >
      <  不平・不満・不服のまえに  工夫できるように >
      <  あらゆる存在が  粗末・邪険に  扱われないように  >

      <  御病気の  1日でも早い  御回復を  >
      <  御けがの  1日でも早い  御回復を  >

                            失礼いたします。

 

5-7 なかま  < 9 > 天女 (3) 15童子

    やっと さわやかな  5月になってまいりました。
 緑の自然が、とても美しい。  そう感じる事は、若くないのでしょうか?(笑)
  多くの方々が、< 美しさ >を求めて歩いていると考えると、
小生は、よりいっそう<  人間は すばらしい  >と感じられます。
そして、当然、御一人の方々も多いですが、友達・カップル・親子・家族・
夫婦・グループ・同志・同好・仲間・なかま・です。

    < 美しさ >も、仲間と共有する事によって、
  より強く・より深く・< 心 >に、染み込むのでしょうか。

    < なかま >も、人間だけではなく、犬も猫も小鳥もネズミも馬も・・
   花も木も、そして石も・・・・御先祖さまも、亡くなった方々も、
   神さま・仏さま・万霊・精霊・・・・・・・・・
   人間の五感( 目・耳・鼻・舌・皮 )を超えた・離れた< 何か >・・・
   < 御なかま >です。
      どうか、私たちを、お守りくださいませ。
 私たちも、当然ながら、微力ながら、自己を尽くして大切にいたしますから。
    どうか、苦しみ・悲しみ・まちがい・あやまち・悩み多い
 弱い動物である< にんげん >を、お守りくださいませ。
    なにとぞ、よりよき方へ、御導きくださいませ。

       昨日の 「 由来記 」のつづき
     弁財天女に、仕えている15人の童子あり。
   その1人、 山城松尾山( 京都 嵐山周辺 )に住む< 光明童子 >、
  夢の中に現われる。  
    「  吉田 光好 (   角倉 了以 のこと )の蹟を守護す、・・
     しかし、・・・ 廃絶・・・・< 尊像 >を奉送すべし 。 」 

       < 御なかま >
       < すけっと > ありがたし。  ありがたし。
     ありがたや。   ありがたや。   ありがたや。  ありがたや。

     駄弁ながら感謝をこめて。      残月       合掌

   <  今日 1日が  しあわせで  ございますよう   >
   <  清き光が  満ち溢れますように   >
   <  苦しみ・悲しみが  すこしでも  無くなりますように   >
   <  不平・不満・不服から にげないように、工夫( くふう )あり >
   <  命としての ( 御つとめ )を 忘れないように  >
   <  全て、大切にされ、粗末な扱いなきように   >
   <  御病気の  すみやかな  御回復を  >

                       失礼いたします。

 

5-6 なかま  < 8 >  弁財天女(2)

      名古屋・清州 御出身の  <  道玉 上人  >
   誠に、ありがとうございました。  心より感謝申しあげます。
   お疲れでございますでしょう。  ゆるりと、お休みくださいませ。
     大悲閣の弁天様への、< 思い ・念・ 信じること ・ 崇敬(すうけい) >
   を、愚僧に目覚めさせてくださいました。 ありがたいお導きでございます。

      今朝、遅くなってしまいました。 ( 笑 )
   「  嵐山 大悲閣 鎮守社 弁財天 之 由来  」
   を読んでいたからです。  先先代・ 四海 春応 和尚によるものです。

     < 巳年 >の 昭和 4年に書かれています。 ( み年 ヘビ年 )
     < 巳年 >の 明治42年に、寺院廃絶の意図で売買された、境内(最小)を購入。

     < 巳年 >の < 巳の月 >の< 巳の日 >、明治初年?( 読めない )

           伏見より「 彼の地に遷り玉ふべし 汝早く尊像を奉送すべし 」
           危機感に、あふれた文章です。
           「 福縁 既に 尽く 」 「 末世の住持・・・・為し難し・・ 」と。

  < 巳年 >の  平成13年  道心居士と 鎮守社のずり落ちた巨石をもどす。(偶然)

  < 巳年 >の< 巳の月 > 平成25年 5月
         ( 龍神の御子 )  角倉  了以翁   400年忌
     客殿( 了以堂 )大改修成就 ・( 三柴 元翁を中心に、皆さまのおかげです。 )
     了以翁の偉業と共に、その< 精神 ・ 魂 たましい  ・大志  >を
     学び・理解し・身につけ、 現代世界を、よりよく・よりたくましく、皆で生きぬく
      ためでございます。

        ・ <   龍を観たか   >
          <   龍になれ    >

         山に 1000年、 海に 1000年 住んだ ( 蛇 へび )は、
         < 龍になるという >。  (  海千 山千 )の事です。
         なんでも知っている・なんでもできる、・・・というような事。
         <  超越( ちょうえつ )  >のシンボルでもございます。
              ・ 小さい世界に、ひっかからない( 心 )です。
              ・ 我利我利亡者にならぬ( 心 )です。
              ・ ( 我 以外  みな  師匠 )  の  ( 心境 )です。 
              ・ 雲を よび集め  恵みの < 雨 >を降らす、
                農耕の守護神です。
           ・ 仏教の法( ほう ・ 真理 ・ 人間の本心を支え育む言葉・教え )
                    を、守護する。
           ・ 法堂( はっとう )には、よく< 龍 >が描かれます。( 仏殿でない )
                雨を降らしてくださるので、火災防止でも ございます。  ( 笑 )

              ・ 御功徳 限りなし。

              ・ 忘れてました、<  脱皮  >する、できる、
                < 成長 >のシンボルです。
                そういえば、蛇は< 足 >捨ててますね。 
                すごい事ですね。 ある意味では。

        駄弁ですが、感謝をこめて、蛇足も多いです。( 笑 )( 反省 )
              
                               残月     合掌

          <   しあわせで  ございますように   >
          <  清き光が  満ち溢れますように  >
          <  苦しみ・悲しみが  少しでも 無くなりますように >
          <  命 ・ こころ ・ 物  を 粗末にしないように  >

          <  日々の ( つとめ )を  忘れぬように   >
                   第一の( つとめ )は、正心をたもつこと。
                        ・知恩( ちおん )
                    そして・報恩( ほうおん )行。

          <  御病気の方々の  1日でも早い  御回復を  >

                            失礼いたします。