『 THEN , BY SEVERING
THE BOND OF DESIRES WITH
THE SWORD OF WISDOM ,
BEING UNDISTURBED
BY CHANGING CIRCUMSTANCE
– – –
そこで、
智慧( ちえ ・ 無常 ・ 無我 )
( 全ては 変化 する ・
自分も 変化する )
( 物事人・・・の 観方、受け入れ方 )
( 心がまえ ・ 人生への 姿勢 態度 )
≪ 智慧の 刀 ≫( かたな ・ 剣 けん )で、
外界 ( がいかい ・ まわり・
環境 ・ 物事人・・ )に対する
はげしい 欲望 ( 欲求心 ・ 依存心 ・・ )の
執着 ・ 束縛 ・ こだわり ・ あまえ
葛藤( かっとう ・ かずら ふじ 蔓 つる )を
切り 断ち 離さなくては ならない 。
すると、
環境 ・ 状況 ・ 立場 ・ 境遇 ・
外界 に、
あまり、
振り回されなく 、心が 乱されることが
無くなる 。
( いつも、 心が 平安で
だれにでも、やさしく できる 。 )
( なすべき 課題・ 難問・トラブルは
あろうけれども、
心 そのものは 、乱されることは
無いので ございます )
、、、、、、、、、、、、、、、
ADVANTAGE OR DISADVANTAGE ,
GOOD OR BAD , LOSS OR GAIN ,
PRAISE OR ABUSE – – –
WE MIGHT DWELL
IN ≪ PEACE ≫ .
有利である、 不利である
善い 、 悪い
損だ、 得だ
ほめられた、 けなされた
-----
という 事柄に
心が 乱されること無くなり
、、、、、、、、、、、、、、
平安・ やすらぎ の
心・ 気分 ・ 気持ちに
雰囲気に 包まれ
満たされるであろう 。
( 問題・難題・ トラブル・クレーム・・
が あっても、あって当然なので
心 乱されることなく、
≪ 全てを 活かす ために
生きる ≫ ので ございます。 』
( 仏教聖典からの 引用です、
駄駄日本語、 残月 合掌 )
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「 疲れる じゃん 」
「 ゆっくり 、お休み 」
、、、、、、、、、、、、
「 休めない です 」
「 方法 が あるよ 」
、、、、、、、、、、、、、
「 自分を すてる 」
「 なんですか ? それ 」
、、、、、、、、、、、、、、
「 いい・ わるい を
はなれる 」
「 なんですか ?
寝ることですか 」
「 そうだね
にてる 」( 爆笑 )
つづく
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朝、一番の 訪問者
かわいい 天使たち

「 なな なんと、
やっぱり なのだ
きみたちは 」
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東洋思想の 基本を 伝える
( 1 と ゼロ と 無限 )
身心道 の プリントを 渡す
《 神仏 の 祝福・御加護を 》
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はい

え

おっと
A PRETTY LITTLE CHILD ,
A PRETTY BABY ,
ONE YEAR AND HALF .
SHE LOVES THE DOG .
SUMIRE ( THIS DOG )
LOVES YOU . 《 SMILE 》
THANK YOU , ISABELLA

WELCOME MY NEW FRIENDS
FROM SCOTLAND
NICE TO MEET YOUR FAMILY
THANK YOU VERY MUCH ,
SEE YOU 、LEARMONT SAN .