5月25日(月) 「 ある日の出来事 」 その 6

   ある夜、眠くて眠くてたまりません。
 事務所から、寝床の 雑然とした 倉( くら )に
 向かいます 。 そこは、寺院で使用する品々で
 いっぱい です。 塔婆も ロウソク・線香・お札
 時には、お骨箱、おもしろい世界です 。

  もう、寝る、もう ダメだ 。
 すると、頭に浮かんできました 。

 ( しまった、 水屋のお茶の 台布巾 ふきんを
  出したままだ 。もとの 位置にもどさなくては。
  ねむい、 ねむい 、 行かねばならない。
  朝 早くおみえの方に 悪いぞ 。 )

  まさに、 這いながら 行きました 。
  わずか 3メートルくらいですが 。( 微笑 )

  そして、立ち上がり、
  布巾に 手を置き わずか 30センチですが
  移動すると 同時に、

  『 物 と 心 は、 本来 一つ なのだ 』

  という、思いが 頭に 浮かんで来て
  目が覚めて しまいました 。 ( 大笑 )

 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

  < 物心 一如  ぶつしん いちにょ  >

  物 と 心 は  「 一つ 」 である 
             「 不 二 」 ( ふ に )である。

  と、いわれて なかなか 思えない、
  納得できない 。 そのように 生きれない。

   あの < 瞬間 >そう 思え・確信しても
  そのようには 、生活は できてないでしょう。
  ( 反省 ・ 反省 ・ 大反省 )( 大笑 )

   このような、 小さな 「 気づき 」の連続が
  人間生活であり、日常生活であり、
  日日 成長という ことかも しれません。

  < 一如  いちにょ  >
  < 不二  ふに  >

   日日の 生活で 活かしたいもので
   ございます 。

   簡単に おもえば、
  < 一つ に こだわらない >と
  いうこと  でしょうか  ?

   でも、< こだわり >の大切さも
  ございます 。

 「  こだわる  ようで  こだわらない
   こだわらない ようで  こだわる

   こだわる ようで こだわらない
    ・・・・・・・・・・・           」 ( 大笑 )
  ( やってられないぜ )( 大笑 )
  ( 笑えない )( 微笑 )

  ・ この 非論理、矛盾、曖昧( あいまい )さが、

   すべての存在の、安定と安心 つまり
  幸福を 願う < 本心・仏心 >の
  表現に ほかありません。

 <  すべて を 活かす >という
 観点では、『 思いこまない 』
        『 決め込まない 』
        『 定めない 』
       ことが 大切です 。
     ( むずかしい ですが )< 26日 記 >

   つづき ます

  駄弁 饒舌  おゆるしを
   敬と愛を こめて
      残月  合掌

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

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     山の向うに、山 また 山 また 山 、、。

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     客殿改修してくださった、宮大工さま です。
       「 こんにちは  かりん ちゃん  、いいねー おとうさんと いっしょ 」

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     ありがとうございました、犬族の面倒を みていただきました 。

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     千光寺 の 居士さま・ 大姉さま
      ・ 池の中に、何か ? 作ってくださってます、まだ 工夫中のようです
          有難く存じます。 合掌

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     「  ようこそ、 お嬢さん ( 微笑 )  」

            気を つけて ください ませ 。
             山の上まで、ありがとうございました  。

    写真の説明は  明日 いたします

    失礼 いたします

    厚顔  無恥
      愚僧  萬拝

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