[ THE TEACHING OF BUDDHA ]
< DHARMA ( TRUTH ) > NO , 13
「 WHERE DOES THE SUBSTANCE OF THE MIND EXIST ?
< 心 >の 本体 は、どこに あるので しょうか ?
・ INSIDE OF THE BODY ?
・ OUTSIDE OF THE BODY ?
・ INSIDE AND OUTSIDE ?
・ NO INSIDE AND NO OUTSIDE ?
・ 身体の 内 である ?
・ 身体の 外 である ?
・ 身体の 内と外 に ある ?
・ 身体の 内と外 にも ない ?
こんな のんきな 事を
考えるのは 悪人なのか ? あまちゃん なのか ?
この世の中、
苦しみ、悲しみ、嘆き、叫んでいる
人々が あふれて いるでは ないか ?
しかし、自分自身が
環境・状況・立場・対応、、に 振り回されない。
真の、 絶対の 、こわれない、
「 安心感 」 ・ 「 幸福感 」 を 自覚・体得
できてこそ、
自分以外の方々に、
「 あたたかく 」 「 やさしく 」 「 おてつだい 」
「 お役に 立てる 」、、、、、
などが、できるのでは ないでしょうか ?
でも、同時並行 ですね、
考えながら、行動でしょうか ?
上記、みたいな事を
考えたりしていると、
「 自分の 心 」 「 自分の 思い 」に
あまり、振り回されない ように なる 気がいたします。
< 静慮 ( せいりょ ・ 静かに 思い めぐらす )
< 熟慮
< 止観
< 冥想
< 禅定
< 空観
≪ 智慧
≪ 慈悲
つづき ます
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
BUT , IN FACT , THE BODY FEELS WHAT THE MIND KNOWS ,
AND THE MIND KNOWS WHAT THE BODY FEELS .
THEREFORE , IT CAN NOT BE SAID THAT THE HUMAN
MIND IS OUTSIDE OF THE BODY .
WHERE , THEN ,
DOES THE SUBSTANCE OF THE MIND EXIST ?
ところが、 事実は 、
< 心の 知るところ >を < 身体が 感じ >
< 身体に 感じるところ >を < 心は よく知っている >から、
心は 身体の外にあると、いう事もできない 。
いったい、
< 心 の 本体 >は、
どこに あるので しょうか ? 」
( THE TEACHING OF BUDDHA , 仏教聖典より 引用 )
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
about 6 00 p.m.
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
< 櫻 たより > その 四
枝垂れ さくら の開花が 早いです 。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
WELCOME , MY NEW FAMILY FROM U.S.A. BY G.C.C..
&nbs
p; SEE YOU AGAIN ( SMILE )
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
GOOD DAY
GOOD LUCK
I HEARTILY PRAY ・
APPRECIATION
JOIN MY HANDS TOGETHER
MONK OF ARASHIYAMA JAPAN
< WISH TO ENTER INTO A LIFE OF
ENLIGHTENMENT TOGETHER >
SEE YOU