6月12日(木)  六月「ろくがつ」や、、

  境内に
 六月の俳句の石碑
が、ございますので
ご紹介させて、いただき
ます。( この月が
過ぎてしまわぬ
うちに。 )

 参道の途中に
ございます。まさに
鐘楼を見上げようと
しましたら、目の中に
飛びこんでまいります。
 ( 微笑 )

『  六月や
  峰に雲おく
  あらし山  』
 ( はせを翁 )

 「六月や」は
芭蕉の句集の中で
「 みなづき や 」
でなく、
「 ろくがつ や 」と
読み仮名を
つけていました。

 元禄七年
閏五月下旬から
六月中旬まで、
嵯峨にある落柿舎
( 弟子 去来の庵 )
に滞在した時の一句
のようです。

 ただし、旧暦で
ございますから、
梅雨も終わり、
京都のとても暑い夏が
ちょうど始った頃だと
存じます。

 渡月橋の付近から
嵐山をながめた時の
情景でしょうか ?

 芭蕉の句碑は
もう一つございます。

  『  花の山
    二町のぼれば
    大悲閣  』
   
  参道の最初の
階段の直ぐ左に
ございます。

  参道の途中に
 俳人、大須賀 乙字
  ( おおすが
      おつじ )の
   句碑もございます。

   『  嵐気動く
     奥は蝉声
    ( せんせい )
    晴れてあり  』

  もう一つ
 境内飛び地みたいな
 ところに、
 句碑がございます。

    『  鶯や
     ( うぐいす )
     日は上にある
     あらし山  』

  どなたの 俳句
   でしょう ?

    つづき  ます

 駄弁ながら
   ご案内です
   敬と愛を
     こめて
 残月  合掌

<   愚僧は
   俳句も短歌も
   よくわかりません。

   でも、
   時々
   好きになる
   句に歌に
   出会います。
   うれしい、
   また
   感動したり
   します。

   つくったり
   いたしますが、
   思いを
   体・心・命の
   リズムに
   合わせたら
   自然と
   五七五 とか
   五七五 七七に
   なるような
   気がいたします。
   ( 微笑 )

   やはり
   日本人なので
   しょうか
   ( 大笑 ) >

 飛びつつ
  失礼いたします
  末筆ながら
 よき一日で
   ございますように。

  愚僧  萬拝

  

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