9月28日(土) 神父さま(プリント 4の2)

   昨日の(  平和を もとめる 祈り  )は、
イタリア、アッシジの 聖フランチェスコの 詩です。

  ご存知の方も  多いことでしょう。
このブログでも、2回目でしょうか? ( 笑 )
彼の生涯の映画を紹介させていただいた事は
覚えていますが。
< ブラザーサン、シスタームーン >でした。

  カトリック系の学校では、よく詠まれてる
ようです。  幼い友人の生徒手帳にも、ご
ざいました。

  インドで御活躍のマザーテレサさまは、
この詩の( 精神 )( こころ )を実践しようと、
学校の先生をお辞めになられた事は有名です。

  新しいローマ法王が< フランチェスコ >
という名前で、< この世の、世界の、まずしい
方々に寄り添う >と 宣言なされてます。
 確か、南米の御出身です。
   近頃、新聞によりますと、
法王が、いろんな所、いろんな方に
直接、お電話なされているとの事でした。
 「 どう、およびしたら、よいのか?」
みなさま、とまどうそうです。( 笑 )
 「  パパさま  」で、いい、とか。
そのような記事でした。
  
  ある事件の被害者の御家族にも、
なぐさめの電話を、まさに直接、
なさられたそうです。
( なんと、したことでしょう、、、すごい )

  前法王さまは、
東日本大震災の後、日本の少女からの手紙
に、丁寧にお答えなされてました。
 この御方は、生存中に、法王の地位を
ゆずられて おいでです。 珍しい事だそうです。
(  ある茶道の御家元さまも、次の世代に
   ゆずられました。 珍しい事とのこと。 )

 また、御存じの方々も多いでしょうが、
京都の北の( とがのお )の高山寺と、
イタリア、アッシジの教会とが、
友好関係を結ばれています。

  なぜでしょうか?
同じ時代、西洋と東洋で、
同じような生き方をなさられた宗教者が
いらしたと、多くの方々が感じたからで
ございます。

  イタリアの フランチェスコさま 
  日本の   明恵さま       
で、ございます。

   明恵上人の御言葉です。

「  あるべきようは?  らしゅうせよ。  」

(  私たちは、どのように、生きたらいいのでしょう? )
(  らしゅうせよ。                      )

  僧侶は、僧侶らしく  < 反省 >( 笑 )
  人間は、人間らしく
   親は、 親らしく
   男は、 男らしく
   女は、 女らしく
  子供は、子供らしく
  先生は、先生らしく
  商人は、商人らしく
  、、、、、、、、、、
  、、、、、、、、、
  、、、、、、、、、

      でも、むずかしい
     だから、ちょうせん
     そして、くふう
     ゆえに、すすむ

   明恵上人の「 絵 」が残っています。

   木の上、切り株の上で、
 坐禅されてます、
 禅定に入っています
 心身をすてています
 空、
 法( 真理 )を見ています
 仏にまかせています
 光をあびられています
 護法の龍神が、

 ただ 坐られてます
 、、、、、、、、、、

    ( くふう )が、( すすまない )時、
  私たちも< 坐ったら >いいのです。
    木の上でなく ( 笑 )、
    畳の上で、
    イスの上で、
    バスのシートの上で、
    、、、、、、、、、、、、、

    <  閑坐  数息  静慮  >です。

  駄弁を弄してしまいました。
       ただ 敬と愛とともに。
          未熟なれど。     残月  大合掌

<   敬天(  けいてん )   >

<  あつさなく  
     さむさもなくて  
      うれしとき
         せすじをのばし   
          とうきそらみる  >( 残 )

   飛びつつ      失礼いたします

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